好きなことで働く人がぶつかる壁|ブランド・技術の先にあった働き方

当ページのリンクには広告が含まれています。
好きなことで働く人がぶつかる壁|ブランド・技術の先にあった働き方

「好きなことで働けたら幸せ」

そう思って始めたはずなのに、
どこか満たされない。

そんな違和感を感じたことはありませんか?

私はありました。

むしろ、好きなことを仕事にしたからこそ、
見えてきた壁でもありました。

今日はその話を、少しだけ。

今回の記事の目次

最初に:3つの働き方の違い

この記事に出てくる働き方を、先に少しだけ整理しておきます。

・ブランド型 → すでにあるブランドの中で活動する働き方
・技術型 → スキルや完成度で評価される働き方
・その先 → 自分の経験や想いで人とつながる働き方

私はこの順番で進んできました。

ブランドの中にいた頃

最初にいたのは、ブランドの中で活動する働き方でした。

たとえば、
協会やスクール、既に認知されているブランドに所属して、
その名前や世界観の中で活動していくスタイルです。

すでにファンがいて、見てもらえる土台があるので、
最初はとても安心でした。

「これならやっていける」

そう思えたし、実際に忙しくもありました。

でも、続けていくうちに
小さな違和感が生まれます。

「この中に、私の声はあるのかな」

誰かの作った世界の中で、
私はちゃんと“自分”として立てているのか。

そんな問いが、少しずつ大きくなっていきました。

技術を追いかけた時期

そこから私は、技術を磨く道に進みました。

もっと上手くなりたい。
もっと完成度を上げたい。

花の組み合わせ、色のバランス、構成。

とにかく「いいものを作ること」に集中しました。

評価ももらえるようになり、
自分でも成長を感じていました。

でもある日、ふと気づきます。

「なんでこんなに頑張ってるのに、満たされないんだろう」

結果は出ているのに、
心が追いついていない。

それは、技術を磨くことが
いつの間にか“目的”になっていたからでした。

見えてきた「別の軸」

ブランドにも守られた。
技術も身につけた。

でも、どちらにも違和感が残った。

そのときに初めて考えたんです。

「私は、何を届けたかったんだろう」

花を通して伝えたかったのは
“上手さ”でも、“ブランド”でもなくて

もっと、静かで、でも確かなもの。

それは

「生き方」でした。

自分の物語でつながる働き方

そこから少しずつ、変わっていきました。

作品だけではなく、
自分の感じていることや、選んできた道も含めて
伝えていくようになったんです。

すると、不思議なことが起きました。

「この考え方、すごく分かります」
「同じことで悩んでいました」

そんな言葉をもらうようになりました。

技術を見てもらう前に、
“人として”つながっている感覚。

それが、今の私の働き方です。

好きなことで働く人がぶつかる壁

好きなことを仕事にすると、

・ブランドに乗るか
・技術を磨くか

このどちらかに進むことが多いと思います。

どちらも間違いではないし、
むしろ必要なプロセスです。

でも、その先に

「それでも満たされない」という壁が来ることがあります。

それはきっと

👉“外側”で評価される働き方をしているから

その先にある働き方

その壁を越えたときに見えてくるのは

👉“内側”を軸にした働き方

です。

自分が何を感じてきたか
どんな選択をしてきたか
どこで迷って、どこで決めたか

それ自体が価値になる。

特別なことをしなくてもいい。

ただ、自分の物語を生きていくこと。

それが、仕事になる。

まとめ

ブランドの中にいた時間も
技術を追いかけた時間も

どれも無駄ではありませんでした。

むしろ、その両方を通ったからこそ
見えたものがあります。

好きなことで働くということは、
ただ好きなことをするだけではなくて

「どう生きるか」を選び続けること

なのかもしれません。

好きなことで働く人がぶつかる壁|ブランド・技術の先にあった働き方

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
今回の記事の目次