「つらいよね」の先へ|共感コミュニティを作らない私の理由

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共感コミュニティを作らない理由|構造で考える私のビジネス思考

感受性」が高い人は「共感力」が高い

よくそう言われます。

でも私はずっと
少し違和感がありました。

私は感受性が強いタイプです。

小さな変化にも気づくし
人の言葉や空気にも敏感です。

でもその一方で

「共感力が低い」

と言われることも多い。

これは昔から
ずっと不思議でした。

なぜなら

私は冷たいつもりはないからです。

むしろ
感じすぎるくらい感じている。

それなのに
なぜ共感できないと言われるのか?

最近、その理由が
少し分かってきました。

今回の記事の目次

共感の流れ

多くの人は
こんな流れで感情を処理します。

出来事が起きる

傷つく

誰かに共感してもらう

感情を共有する

少し回復する

だからコミュニティも

「分かる〜」
「私も同じだった!」
「一緒に頑張ろう!」

という形になりやすい。

いわば

共感コミュニティ

です。

私の頭の中

でも私の頭の中は
少し違います。

出来事が起きる

傷つく

原因を考える

構造を見る

改善する

つまり

感情の次のフェーズに すぐ進んでしまう。

例えばこんな会話があります。

「最近〇〇なことがあってすごく辛かったの。」

普通なら

「そうなんだ。それはつらかったね。」

と返します。

でも私は

「なぜつらいと思ったの?」

と聞いてしまう。

出来事よりも

その人の思考や構造

を見てしまうからです。

だから会話が噛み合わないことも多いし
「共感力が低い」と思われることもあります。

でも最近気づいたことがあります。

これは

冷たいわけではない。

ただ

時間軸が違う。

雨の中の人

たとえば、突然雨が降ってきたとします。

多くの人は、
まだ雨の中で

「雨、つらいね」「ずぶ濡れだね」

そうやって
今の気持ちを「共有」することで
寄り添おうとします。

でも私は、自分も濡れながら

「屋根、どこかな?」

と探し始めてしまう。

「まだ辛いのに、もう屋根の話?」

と言われることもあります。

でも、私の頭の中では

「このままだと、濡れ続けるし、風邪ひくよね」

という思考が動いています。

無理に屋根の下へ連れて行くわけではありません。

ただ、その人がいつか歩き出そうとしたとき、

「あそこに屋根があるよ」

と、いつでも教えられる準備をしていたい。

それが、私なりの「寄り添い方」なんです。

共感には種類がある

私は長い間

自分は「共感力が低い」のだと思っていました。

でも最近

少し違うのかもしれないと思っています。

共感には
「種類」がある。

一つは
感情共感=「つらいよね」

もう一つは
構造共感=「その辛さ、ここが原因じゃない?」

これは
深い共感でもあるのですが

世の中では
共感として認識されにくい。

だから私は

共感できない人
に見えてしまうのかもしれません。

共感の先

MIHO

私の発信には
感受性の高い人が集まります。

最初は
なぜだろう?と思っていました。

でも最近
少し分かってきました。

それは、
本当は「抜け出したい」と思っているから。

もちろん

共感は大事です。

「つらいよね」と言ってもらえるだけで
少し楽になることもある。

でも

そこから先に進むには

もう一つ必要なものがあります。

それが

「視点」です。

私は

出来事を見るというより

構造を見る癖があります。

例えば

出来事を
パズルのピースのように並べて

「どこが噛み合っていないんだろう?」

と考えてしまう。

だから

「つらいね」で終わるより

「このピース、どこに置けばいい?」

と考えてしまうんです。

そして

そうやって少し外から見ると

今まで見えなかったものが
少しずつ見えてくる。

だから私は

共感コミュニティを
作るタイプではありません。

でも

もしかすると

脱出コミュニティ

なら作れるのかもしれない。

つらいよね
で終わる場所ではなく

出来事のピースを並べて

「さてと、じゃあ、ここからどう動く?」

を一緒に考える場所。

それが

私の作りたい場所です。

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もしあなたが今

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と感じているなら

そのモヤモヤは
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私自身も最近、
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そして

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そのときにやった
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こちらの記事で詳しく書いています。

自分に合わないビジネスを作ろうとしていた私|モヤモヤしたときにやる自己理解ワーク

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共感コミュニティを作らない理由|構造で考える私のビジネス思考

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