「もう少し良くしてから投稿しよう」
そう思って画像を直す。
文章も直す。
また画像が気になって直す。
そして気づいたら、
こんな経験ありませんか?
もちろん、適当な投稿を出せばいいわけではありません。
商品やサービスを仕事として発信するなら、写真も文章もある程度のクオリティは必要です。
でも、
完璧を求めすぎて動けなくなると、もっと大事なものを失ってしまうことがあります。
それが、
実際に出してみないと得られない情報です。
投稿できない人は「正解を作ってから出そう」とする

完璧主義になると、
と、投稿前に正解を作ろうとします。
でも、ここで一つ問題があります。
自分では、
「これは絶対いい!」
と思った投稿が全然反応されないこともある。
逆に、
「今日はこれくらいでいいか」
と出したものが、意外と反応されることもあります。
私も何度もあります(笑)
つまり、
インスタは「一発で正解を当てるゲーム」ではない
完璧にしてから投稿しようとすると、一つの投稿にものすごく時間がかかります。
時間をかけて、
悩んで、
何度も修正して、
ようやく投稿。
でも、その投稿が反応される保証はありません。
だったら私は、
そして、
この方がいいと思っています。
たとえば、
「このタイトルなら読んでもらえるかも」
と思ったら出してみる。
反応が悪ければ、
「タイトルかな?」
「内容かな?」
「そもそもテーマに興味がなかった?」
と仮説を立てる。
そして次を変えてみる。
投稿は“完成品を発表する場所”であると同時に、“お客様を知るための場所”でもあります。
大事なのは「投稿回数」ではなく「試行回数」

私はかなり投稿する方です。
でも、
たくさん投稿すれば伸びると言いたいわけではありません。
何も考えずに365回投稿するより、
50回でも、
「なぜ今回は反応されたんだろう?」
と考えながら改善した方が、得られるものは大きいと思います。
大事なのは、
- 投稿する。
- 反応を見る。
- 考える。
- 修正する。
- また投稿する。
この繰り返しによって、
「こういうテーマは読まれやすい」
「この見せ方だと伝わりにくい」
「私のお客様はここに反応する」
という、自分のお客様についての情報が少しずつ溜まっていきます。
ところが、
これが、完璧主義で止まってしまう一番もったいないところです。
完璧主義の問題は「完成度」ではなく「検証できないこと」
だから私は、
「完璧主義はダメ」とは思っていません。
細かいところまで気になるからこそ、クオリティの高いものを作れる人もいます。
それ自体は強みです。
問題なのは、
出さなければ、
良かったのか。
悪かったのか。
何を直せばいいのか。
何も分かりません。
ずっと自分の頭の中だけで、
「これでいいかな?」
を繰り返すことになります。
「7割で出す」より、私はこう考える
よく、
「7割で出しましょう」
と言われます。
でも私は、何でも7割でいいとは思っていません。
商品写真が暗くて魅力が伝わらない。
何を募集しているのか分からない。
必要な情報が抜けている。
大切なのは、
ここです。
もし後者なら、
一度出してみる。
そして、
自分の想像ではなく、実際の反応を材料に次を考える。
その方が、ずっと具体的な改善ができます。
投稿前に迷ったら、この質問をしてみる
なかなか投稿できない時は、
自分にこう聞いてみてください。
「今直そうとしているところは、お客様にとって本当に必要な修正?」
必要なら直す。
でも、
「なんとなく気になる」
「もっと良くできそう」
「反応が悪かったら恥ずかしい」
だけなら、一度出してみてもいい。
その投稿が正解だったかどうかを決めるのは、
投稿前の自分ではなく、出した後に得られる情報です。
まとめ|完璧を目指すより、出して考える
インスタ投稿は、
一発で正解を作る必要はありません。
考える。
その繰り返しです。
だから、
「もっと良くしてから」
と何日も止まっているなら、一度考えてみてください。
今やっている修正は、本当に必要な改善なのか。
それとも、
失敗しないために、正解になるまで触り続けているだけなのか。
出してみなければ分からないことは、たくさんあります。
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