同業ライバルが気になるのはなぜ?比較ばかりしてしまう人が見落としていること

当ページのリンクには広告が含まれています。

コンサルをしていると、
よくこんな相談を受けます。

「同業の人が気になります。」
「どうして私は同じようにできないんでしょうか。」
「なぜ私だけ上手くいかないんでしょうか。」
「このままで大丈夫なのか不安です。」

これは珍しいことではありません。

むしろ、
ビジネスを始めた人なら、
誰もが一度は通る道だと思っています。

私自身もそうでした。

今回の記事の目次

ライバルを見ることは悪いことではありません

まず大前提として、

ライバルを見ること自体は悪いことではありません。

✔ 市場を知ること。
✔ 業界を知ること。
✔ 成功事例を知ること。

これは大切です。

問題は、

判断基準が相手になってしまうこと。

例えば、

「あの人がリールを始めたから。」

「あの人が値上げしたから。」

「あの人がAIを使い始めたから。」

この状態になると、

判断基準は、

お客様

ではなく、

ライバル

になります。

成果が伸びる人との3つの違い

① 判断基準

ライバルを見る人

あの人がやっているから。

成果が伸びる人

今のお客様に必要だから。

この違いは大きいです。

② エネルギー

比較は想像以上にエネルギーを使います。

焦る。

落ち込む。

自信をなくす。

イライラする。

本来なら、

改善や検証に使えた時間を、

比較に使ってしまいます。

③ 歩く道

ライバルを見続ける人は、

ライバルと同じ道を歩きます。

だから、

競争が終わりません。

一方で、

お客様を見続ける人は、

少しずつ自分だけの道を作っていきます。

もし私がカメなら

私なら、
ウサギとカメの物語はこうなります。

ある日、
カメは立ち止まって考えます。

「この道を、
本当に進むべきなのか?」

その先には、

たくさんのウサギが走っていました。

速くて、
器用で、
目立っていて…

みんな同じ方向へ進んでいます。

その道を進めば、

安心かもしれません。

でも、

その道を歩き続ければ、

私はずっと、

ウサギを見ながら歩くことになる。

そこでカメは、

別の道を選びます。

そこにあったのは、

  • お客様の笑顔を想像する
  • できることを積み重ねる
  • 昨日の自分より少し良くなる

ただそれだけ。

私がコンサルで見ているもの

私は、

「リールをやるべきですか?」
「値上げした方がいいですか?」

という質問に、

単純にYES・NOでは答えません。

なぜなら、

正解は人によって違うからです。

見るべきものは、

ライバルではありません。

  • 誰のお悩みを解決するのか
  • 今どんな状況なのか
  • 何がボトルネックなのか
  • 今優先順位が高いものは何か

ここです。

だからもし、

同業が気になった時は、

一度だけ立ち止まってみてください。

そして自分に問いかけてみてください。

私は今、
誰を見て歩いているんだろう。

その答えが、

次の一歩を決めてくれると思っています🌿

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
今回の記事の目次