同業ライバルが気になるのはなぜ?比較して焦る・落ち込む時に見直したい判断基準

当ページのリンクには広告が含まれています。

ビジネスをしていると、

どうしても同業の人が気になる。

そんな時ありませんか?

「あの人はどんどん申込みが入ってる」
「あの人の投稿は伸びてる」
「同じことをしているのに、どうして私はうまくいかないんだろう」

私のところでも、こうした話はよく出ます。

私自身もあります。

同じ業界だからこそ、気になるんですよね。

でも問題なのは、

同業を見ることそのものではありません。

市場を知る。
他の人の発信を見る。
どんな商品があるのか知る。

これは普通に必要です。

気をつけたいのは、

いつの間にか「自分がどうするか」の判断基準まで、相手になってしまうこと。

今回の記事の目次

同業を見ることと、同業を基準にすることは違う

たとえば、

「あの人がリールを始めたから、私もやらなきゃ」

「あの人が値上げしたから、私も上げようかな」

「あの人がAIを使い始めたから、私も使った方がいい?」

こんなふうに考え始めると、

自分の判断が、

「今の自分やお客様に必要か」

ではなく、

「あの人が何をしているか」

で決まり始めます。

同業を見ることは参考になります。

でも、

参考にすることと、答えにすることは別です。

比較すると「自分に足りないもの」ばかり見えやすい

同業を見ると、

どうしても目につくのは、

自分より上手そうなところです。

  • フォロワーが多い。
  • 写真が綺麗。
  • 申込みが入っている。
  • 商品数が多い。
  • 発信が上手い。

すると、

「あれも足りない」
「これもやらなきゃ」

と、どんどん自分に足していきたくなります。

でも、その時に見えているのは、

相手の完成した一部分だけ。

その人の事業規模も、

お客様も、

使える時間も、

目指している働き方も違います。

条件が違うのに、

結果だけを並べて、

「私も同じようにしなきゃ」

と考えると、苦しくなりやすいんです。

比較に使った時間は、改善には使えない

もう一つ大きいのが、

比較は想像以上に頭を使う

ということ。

「あの人は伸びてる」
↓
「なんで私は伸びないんだろう」
↓
「何が足りない?」
↓
「やっぱり私には才能がない?」

こうなると、

本来考えたかった

「今、自分の事業のどこを直せばいい?」

から離れていきます。

同じ30分でも、

同業を見ながら落ち込む30分と、

自分の数字やお客様の反応を見て、

「次はここを変えてみよう」

と考える30分では、

残るものが違います。

同業が気になった時こそ「何のため?」に戻る

たとえば、

同業の人が新しいリールを始めた。

そこで、

「私もやらなきゃ!!」

となる前に、

一度考えてみます。

「私は今、何を改善したいんだっけ?」

  • 新しい人に知ってほしいのか。
  • 申込みまでの導線を整えたいのか。
  • 既存のお客様にもっと価値を伝えたいのか。

目的が違えば、

必要な行動も変わります。

同業と同じことをする必要がない場合もあります。

むしろ、

今の自分には別のことをした方がいいかもしれません。

同業を見るなら「何をしているか」より「なぜ?」を見る

私は、他の人を見ること自体は悪いと思っていません。

むしろ参考になることはたくさんあります。

ただ、

表面だけを真似するより、「なぜこの人はこれをやっているんだろう?」と見る。

たとえば値上げしているなら、

「私も値上げしよう」

ではなく、

「この人は、なぜ今この価格にしたんだろう?」

と考える。

リールが増えているなら、

「私もリールを増やそう」

ではなく、

「この人は、何を目的にリールを使っているんだろう?」

と見る。

そうすると、

同業を見ることが、

比較ではなく、考える材料

になっていきます。

自分の道は、比較をやめた瞬間に見つかるわけではない

「人と比べないようにしましょう」

と言われても、

そんな簡単にはできません(笑)

私も普通に見ます。

気になる時もあります。

だから私は、

比べないことを目標にはしていません。

大事なのは、

比較した後に、

自分の判断基準へ戻れること。

「あの人はこうしてる」

で終わるのではなく、

「じゃあ私はどうする?」

まで戻ってくる。

それができれば、

他の人を見ることも、

自分の事業を考える材料として使えます。

まとめ|ライバルではなく、自分の目的に戻る

同業が気になるのは、珍しいことではありません。

比較して、

焦ったり、

落ち込んだりすることもあります。

でも、

そのたびに相手を基準にしてしまうと、

どんどん自分の判断が分からなくなります。

そんな時は、

一度だけ問い直してみてください。

「私は今、何を良くしたいんだろう?」

そして、

「それは、今のお客様や自分の事業に本当に必要?」

同業を見ることは悪くない。

でも、

最後に決める基準まで、相手に渡さない。

比較してしまった時こそ、

自分の目的へ戻る。

私はそれが、自分の事業を少しずつ作っていくために大切だと思っています。

上手くいかない時に読みたい記事まとめ

「申し込みが来ない」
「同業が気になる」
「数字を見ると落ち込む」
「頑張っているのに結果が出ない」

そんな時に読みたい記事を、悩み別にまとめています。

▼ 上手くいかない時に読みたい記事をまとめて読む

「伝わる投稿を作りたい」「集客につながる発信がしたい」方へ 7日間無料プログラム配信中▼

▼どの順に読めばいいか分かる記事一覧

▽私のブログで使っているのはSWELL(PR)

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
今回の記事の目次