申し込みが来ないと焦る理由|インスタ集客で視野が狭くなる落とし穴

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申し込みが来ないと、なぜこんなに焦るんだろう?

コンサルを始めた頃の私は、

「申し込みが来ない」
「フォロワーが増えない」
「投稿しても反応が薄い」

そんなことが続くと、ものすごく焦っていました。

今振り返ると、

申し込みが来ないことそのものより、

「このまま来なかったらどうしよう」

という不安の方が大きかったんだと思います。

そして焦ると、人って面白いくらい視野が狭くなります。

本当は、

「どんなお客様に来てもらいたいんだろう?」

「その人に、どんな価値を届けたいんだろう?」

「どうしたら安心して選んでもらえるだろう?」

と考えるために発信していたはずなのに、

いつの間にか頭の中は、

「どうしたら今すぐ申し込みが来る?」

でいっぱいになっていました。

今回の記事の目次

焦ると「お客様」より「数字」が見えるようになる

フォロワーが減ると、

「どうやったら増やせる?」

申し込みが来ないと、

「どうやったら今すぐ申し込んでもらえる?」

投稿の反応が悪いと、

「もっと目立たせた方がいい?」

そんなふうに、

目の前の数字を何とかすることばかり考えるようになります。

でも、本来の目的は

数字を戻すことではなかったはず。

フォロワーを増やすことそのものが目的でも、

とにかく誰でもいいから申し込んでもらうことが目的でもありません。

本当は、

自分の商品やサービスを必要としている人に知ってもらって、安心して見てもらって、「この人にお願いしたい」と思ってもらうこと。

ところが焦っている時は、

そこまで見えなくなるんですよね。

そして私の焦りは、発信にも出ていました

焦っていた頃の私は、

発信の中でも

「今だけ!」
「残りわずか!」
「お早めに!」
「この機会にぜひ!」

そんな言葉のオンパレード(笑)

もちろん、

本当に期間限定だったり、

残席が少なかったりするのであれば、

その事実を伝えること自体は悪いことではありません。

ただ問題は、

なぜその言葉を使っているのか。

お客様に必要な情報として伝えているのか。

それとも、

「申し込みが来ない。どうしよう」

という自分の焦りから使っているのか。

今思えば私は、

後者になっていたことがありました。

……私が一番急いでたんです(笑)

焦っているのは自分だけのつもりだった

当時の私は、

焦っているのは自分だけだと思っていました。

でも焦りって、

意外と隠せないんですよね。

・文章にも出る。
・言葉選びにも出る。
・投稿の見せ方にも出る。
・案内の頻度にも出る。

「申し込んでほしい」

という気持ちが強くなればなるほど、

少しずつ、

「今、決めてください!!」

という空気が発信に混ざっていく。

本当は安心して選んでもらいたかったはずなのに、

自分の焦りによって、

お客様まで焦らせていたのかもしれません。

お客様が欲しいのは「焦り」より「安心感」

何かを申し込んだり、

商品を買ったりする時、

お客様にも迷いがあります。

「私に合うかな」
「申し込んで大丈夫かな」
「この人にお願いして大丈夫かな」

そんなことを考えながら、少しずつ判断しています。

そこに売り手側の焦りまで乗ってくると、お客様は安心して考えにくくなります。

だから、

申し込みが欲しい時ほど、

本当は逆なのかもしれません。

もっと煽る。
もっと目立たせる。
もっと急かす。

ではなく、

安心して考えられる材料を渡す。

  • どんな人に向いているのか。
  • 何ができるのか。
  • どんな想いで提供しているのか。
  • 申し込んだ後はどうなるのか。

そういう情報を丁寧に届けることの方が、

長い目で見れば大切なんだと思います。

申し込みが来ない時ほど、自分の発信を少し離れて見る

SNS発信・SNS集客

申し込みが来ないと、

誰だって焦ります。

私も今でも焦ることはあります(笑)

でも、

焦ること自体が悪いわけではありません。

大事なのは、

焦っている時ほど、自分の視野が狭くなっているかもしれない

と気づくこと。

「どうしたら申し込みが来る?」

だけではなく、

一度こんなふうに考えてみる。

私は今、お客様にどんな空気を渡しているだろう?

安心して選べる空気なのか。

それとも、

私の「早く申し込んで!」まで一緒に渡してしまっているのか。

コンサルを始めた頃の私は、

サービスだけではなく、

MIHO

自分の焦りまでセットでお届けしていました(笑)

申し込みが来ない時ほど、

目の前の数字だけではなく、

もう少し広い範囲を見てみる。

それだけでも、

発信の見え方は少し変わるのかもしれません。

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