インスタのフォロワーが減るとショックなのはなぜ?気になる心理と数字に振り回されない考え方

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Instagramを開いたら、

「あれ?フォロワー減ってる……」

たった1人、2人のことなのに、

なんかザワっとする。

ありませんか?

「フォロワー数がすべてじゃない」
「増えたり減ったりするのは普通」

そんなことは分かってる。

でも、

分かってるのに、気になる。

私も最近、まさにこれを経験しました。

Instagramのフォロワーが、

1.4万人 → 1.3万人

になりました。

いやぁ……

普通にショックでした(笑)

そこで、

「そもそも、なんでフォロワーが減るとこんなにザワっとするんだろう?」

と考えてみたんです。

今回の記事の目次

同じ3人減るのに、ショックの大きさが違う

例えば、

1005人 → 1002人

と、

1000人 → 997人

どちらも、

減った人数は「3人」です。

でも私なら、

圧倒的に後者の方が嫌です

1005人から1002人なら、

「あ、ちょっと減ったな」

くらい。

でも、

1000人から997人になると、

「うわ……1000人切った」

となる。

同じ3人なのに。

なぜでしょう?

「減った」だけではなく「失った」と感じる

人には一般的に、

何かを得ることより、「持っていたものを失うこと」を強く感じやすい

傾向があります。

行動経済学では「損失回避」と呼ばれる考え方です。

例えば、

1000人を目指している途中なら、

1000という数字は、

まだ「目標」です。

でも一度1000人を超えると、

今度は、

「1000人を超えている状態」が自分の現在地になります。

すると、

1000人 → 997人は、

単純に3人減っただけではなく、

「一度手に入れた到達点を失った」

ように感じやすくなる。

だから、

1005 → 1002

より、

1000 → 997

の方が、

心理的なインパクトが大きくなるんですね。

999人と1000人、本当はたった1人しか違わない

もう一つ面白いのが、

キリのいい数字です。

999人と1000人。

実際には、

たった「1人」しか違いません。

でも、

「フォロワー999人」

と、

「フォロワー1000人」

では、

なんとなく印象が違いませんか?

数字そのものは連続しています。

997、998、999、1000、1001……

全部1ずつしか変わらない。

でも私たちは、

100人。

1000人。

1万人。

のようなキリのいい数字を、一つの区切りとして認識しやすい。

だから、

1000 → 997になると、

単なる「3人減った」以上に、

一つ下の段階へ戻った

ように感じることがあります。

私の、

1.4万人 → 1.3万人

も、まさにこれでした。

さらにSNSは「減ったことを人から見られる」

そして私の場合、

もう一つ大きかったのがこれ。

減ったことが、人からも見える。

です。

1.4万人ギリギリの頃、

「これ、そろそろ1.3万人になるな……」

と思っていました。

そして実際、

1.3万人になった瞬間、

「あーーー、来ちゃったな」

と思いました(笑)

さらに、

「減ったの、見られるの嫌だなぁ〜」

とも思った。

自分の中だけで、

「フォロワーが減りました」

なら、まだいい。

でもInstagramは、

プロフィールを見れば数字が表示されています。

だから、

「後退したことが人からも分かる」

ような感覚が加わるんですよね。

実際に、

誰がそこまで細かく見ているのかは分かりません。

それでも、

自分としては気になる。

つまり私の場合、

フォロワーが減った時のザワつきには、

「一度到達した数字を失った」
「キリのいい境界線を下回った」
「それが人からも見える」

このあたりが重なっていたんだと思います。

分かっていても、ショックなものはショック

そしてここからが、

私には結構大事でした。

私は普段、

生徒さんにも、

「フォロワーが多くても、自分が届けたいお客様に届いていなかったら意味がないよ」

と伝えています。

自分自身も、

そう思っています。

今の私がInstagramをやっている目的は、

できるだけ大きなアカウントを作ることではありません。

私の考え方やサービスを、必要としている人に届けること。

だから、

1.4万人から1.3万人になったところで、

「私のビジネス終わった!」

なんて話ではない(笑)

頭では、

ちゃんと分かっています。

でも、

ショックなもんはショック。

ここを無理やり、

「1.3万人になったけど大丈夫♡」
「減った分、新しい出会いがある♡」

みたいに、無理に“良い意味”へ塗り替えることもしません。

私は「気にしない」のではなく、目的に戻る

1.3万人になった時、

私は、

「あー、1.3万人になりましたな」
「来ちゃったな」
「見られるのショックだなぁ〜」

と、

普通に凹みました(笑)

そして、

「でも、私の今のビジネスは数じゃないし」

と、一度区切りました。

それで完全に気にならなくなったかというと、

そんなこともありません🤣

数日間は、

ふとした時に、

「減ってるの見られてるよね」
「あー、やっぱりショック」

と頭をよぎる。

そのたびに、

「私が届けたい人は誰だった?」
「今、大事なのはフォロワー数だった?」

と戻す。

また気になったら、

また戻す。

私は、

感情そのものを消そうとしているわけではありません。

「感情」と、自分が次にどうするかの「判断」を分けています。

フォロワーが減った=方向性が間違っている、ではない

数字が落ちると、

頭の中では、

いろんな話が始まります。

「最近フォロワー減ってる……」
↓
「投稿が悪いのかな?」
↓
「今の発信、求められてない?」
↓
「方向性変えた方がいい?」
↓
⁡「私って何やってもダメなんだ…」

……

ほらまた来たよ。
数字からの壮大な物語(笑)

でも、

ここは一度分けて考えます。

フォロワーが減った。

これは確認できる事実。

ショックだった。

これは私の感情。

でも、

「だから今の方向性が間違っている」は、まだ分かりません。

フォローを外した理由だって、

一人ひとり違います。

だから私は、

数字を見て「感情が動いた」ことと、ビジネスの「方向性を判断する」ことは、一度切り離して考えるようにしています。

感情は凹んでも、判断まで一緒に凹ませない。

「ザワっとした自分」を責めなくていい

フォロワー数なんて気にしなくていい。

数字に一喜一憂しない方がいい。

確かに、

そうかもしれません。

でも、

「分かっているのに気になる自分」

まで否定する必要はないと思っています。

一度達成した数字が下がれば、

失ったように感じる。

キリのいい数字を割れば、

一段下がったように感じる。

さらに、

それが人から見えるSNSなら、

なおさら気になることもある。

だから、

「私、なんでこんなことで凹んでるんだろう」

ではなく、

「あー、私はここに反応したのね」

くらいでいい。

そして、

感情が少し落ち着いたところで、

改めて、

「私は誰に届けたかったんだっけ?」

に戻ればいい。

最後に

今回、

1.4万人 → 1.3万人になった私は、

普通に凹みました。

でも、

「なんで私はこんなにショックなんだろう?」

と考えてみたことで、

自分が何に反応していたのかが、少し見えるようになりました。

そして最終的には、

Instagram投稿にして、このブログにもして、しっかりネタとして回収しています(笑)

私はどうやら、

転んだら、

転んだ理由まで拾ってから起き上がるタイプ

らしい(笑)

もし今、

フォロワーが減って、

なんとなくザワっとしているなら、

「気にしないようにしなきゃ」

ではなく、

「私は、何が嫌だったんだろう?」

と、一度考えてみてください。

数字そのものではなく、

その数字に自分がどんな意味を持たせていたのか。

そこが見えてくると、

少しだけ、

数字との付き合い方も変わるかもしれません🌿

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