Instagramで、
- 投稿は続けている
- 写真も綺麗
- 世界観もそれなりに整っている
それなのに、
そんなことはありませんか?
こんな時、
「もっと綺麗な写真を撮ろう」
「リールを増やそう」
「投稿頻度を上げよう」
と考えがちです。
でも、見た目や投稿数より先に、
その投稿で何を伝え、相手にどう動いてほしいのか
を整理した方がいい場合があります。
私は発信を見る時、
の3つを考えます。
STEP1|最初に「どう見えているか」を確認する

まず、自分のInstagramを初めて見る人のつもりで眺めてみます。
3秒見た時、
何をしている人に見えますか?
- 花屋。
- お花教室。
- 作品販売。
- ガーデニング情報。
- 日常アカウント。
それとも、
何をしている人なのか、少し分かりにくい?
ここでは良い悪いではなく、
自分では「お花教室を発信している」つもりでも、
初めて見る人には
STEP2|その投稿で、何をしてほしい?
次に考えるのは、
投稿を見た人に、何をしてほしいのか。
たとえば、
- お店に来てほしい
- レッスンに申し込んでほしい
- 商品を買ってほしい
- 保存して、あとで試してほしい
- プロフィールを見てほしい
目的によって、見せるものも変わります。
たとえば、
「このお花教室に通ってみたい」
と思ってほしいなら、
完成作品のアップだけでなく、
- 教室の空間。
- テーブルの雰囲気。
- レッスン中の様子。
- どんな人が参加しているのか。
など、
につながる情報も必要になります。
逆に、
商品そのものを買ってほしいなら、
STEP3|メリットとベネフィットを分けて考える

ここが、発信で抜けやすいところです。
商品の良さを書いているつもりでも、
実は特徴の説明だけで終わっていることがあります。
たとえば花屋なら、
特徴
「花持ちの良い品種です」
これは商品の性質です。
メリット
「長く飾って楽しめます」
特徴によって得られる利点です。
ベネフィット
「忙しくて頻繁に花を買い替えられなくても、長く花のある暮らしを楽しめます」
ここまで来ると、
が見えてきます。
ベネフィットは「壮大な未来」でなくていい
ベネフィットというと、
「人生が変わります!」
みたいな大きな未来を書かなければいけないと思う人もいます。
でも、そんな必要はありません。
もっと日常的なことで十分です。
たとえば、
「実店舗で実物を見られます」
だけなら、まだ「特徴」に近い。
そこから、
「写真では分かりにくい微妙な色の違いまで確認できます」
なら「メリット」。
さらに、
「自宅の鉢や庭に合う色を選びやすくなり、買ってから『思っていた色と違った』を減らせます」
までいくと、「ベネフィット」が見えてきます。
つまり、
それによって、お客様に何が嬉しいのか。
ここまで考える。
同じ商品でも、伝え方は変わる
たとえば、
だけなら特徴。
そこから、
というメリットがある。
さらに、
まで伝えると、
お客様が自分で使う場面を想像しやすくなります。
この
を考えられるようになると、
「何を書けばいいか分からない」
も少し減ります。
発信は「何を言うか」だけではなく「何を起こしたいか」

Instagramでは、
綺麗な画像を作ることも大切です。
でも、ビジネスとして使うなら、
その投稿を見た人に、何を感じ、どう動いてほしいのか
まで考える。
そして、
その行動によって、
その人にどんな嬉しい変化があるのか
まで伝える。
ここまでつながると、
ただの商品説明から、
「自分に関係のある投稿」
へ変わっていきます。
まとめ|特徴だけで終わっていない?
発信を作る時は、
の順番で考えてみてください。
たとえば、
花持ちがいい
↓
長く楽しめる
↓
忙しくても、花のある暮らしを無理なく続けられる
同じ商品でも、
どこまで言葉にするかで伝わり方は変わります。
そして、その前に、
どう見えているか。
何をしてほしいのか。
も確認する。
この3つがつながると、
「なんとなく投稿する」から、
目的を持って発信を組み立てる
に変わっていきます。
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