コンサルをしていると、
よくこんな相談を受けます。
「同業の人が気になります。」
「どうして私は同じようにできないんでしょうか。」
「なぜ私だけ上手くいかないんでしょうか。」
「このままで大丈夫なのか不安です。」
これは珍しいことではありません。
むしろ、
ビジネスを始めた人なら、
誰もが一度は通る道だと思っています。
私自身もそうでした。
ライバルを見ることは悪いことではありません
まず大前提として、
ライバルを見ること自体は悪いことではありません。
これは大切です。
問題は、
判断基準が相手になってしまうこと。
例えば、
この状態になると、
判断基準は、
お客様
ではなく、
ライバル
になります。
成果が伸びる人との3つの違い
① 判断基準

ライバルを見る人
あの人がやっているから。
成果が伸びる人
今のお客様に必要だから。
この違いは大きいです。
② エネルギー

比較は想像以上にエネルギーを使います。
焦る。
落ち込む。
自信をなくす。
イライラする。
本来なら、
改善や検証に使えた時間を、
③ 歩く道

ライバルを見続ける人は、
だから、
一方で、
お客様を見続ける人は、
もし私がカメなら
私なら、
ウサギとカメの物語はこうなります。

ある日、
カメは立ち止まって考えます。
「この道を、
本当に進むべきなのか?」
その先には、
たくさんのウサギが走っていました。
速くて、
器用で、
目立っていて…
その道を進めば、
安心かもしれません。
でも、
その道を歩き続ければ、
私はずっと、
ウサギを見ながら歩くことになる。
そこでカメは、
別の道を選びます。
そこにあったのは、
- お客様の笑顔を想像する
- できることを積み重ねる
- 昨日の自分より少し良くなる
ただそれだけ。
私がコンサルで見ているもの
私は、
「リールをやるべきですか?」
「値上げした方がいいですか?」
という質問に、
単純にYES・NOでは答えません。
なぜなら、
正解は人によって違うからです。
見るべきものは、
ライバルではありません。
- 誰のお悩みを解決するのか
- 今どんな状況なのか
- 何がボトルネックなのか
- 今優先順位が高いものは何か
ここです。
だからもし、
同業が気になった時は、
一度だけ立ち止まってみてください。
そして自分に問いかけてみてください。
私は今、
誰を見て歩いているんだろう。
その答えが、
次の一歩を決めてくれると思っています🌿









