Instagramのプロフィール。
ちゃんと伝えた方がいいと思って、
- 資格を書く
- 実績を書く
- できることを書く
- サービスを書く
- 営業情報を書く
気づけば、どんどん情報が増えていませんか?
実はこれ、昔の私もやっていました。
「たくさん書いた方が、何ができる人なのか分かりやすい」
そう思っていたんです。
でも、ある時気づきました。
むしろ、
ちゃんと伝えようとして増やした情報が、初めて見る人を迷わせていることもあります。
私はこの状態を、
「文字渋滞」
と呼んでいます(笑)
今回は、花教室や寄せ植え教室のInstagramプロフィールで起こりやすい、
について考えてみます。
プロフィールは、初めて会う人が見る場所

Instagramでは、投稿を見て、
「この人、ちょっと気になる」
と思った人がプロフィールまで来てくれることがあります。
でも、そこで、
「何をしている人なんだろう?」
「教室?販売?」
「私に関係あるのかな?」
と迷ってしまえば、そのまま離れてしまうこともあります。
プロフィールを書いている本人は、
自分の資格も、活動も、サービスも全部知っています。
でも、初めて見た人は、
この差は、意外と大きいんです。
私が「文字渋滞」に気づいたきっかけ

ある日、カフェでメニューを見ていた時のことです。
例えば、
- 抹茶ラテ
- ほうじ茶ラテ
- キャラメルラテ
- バニララテ
- モカ
- ソイラテ
- アーモンドラテ
- ハニーラテ
と並んでいると、
と結構迷います。
全部おいしそうだからこそ、決めきれない。
でも、
- ブラックコーヒー
- 抹茶ラテ
の2択だったら、私はかなり早く決められます。
その時、
「あれ?Instagramでも同じことが起きてない?」
と思ったんです。
選択肢や情報が増えれば増えるほど、必ず分かりやすくなるわけではありません。
むしろ、
「どれが大事?」
「結局、何を選べばいい?」
昔の私のプロフィールも、全部見せようとしていた
当時の私は、
自分がやってきたことを、できるだけプロフィールに入れようとしていました。
- 花
- オンラインショップ
- 資格
- 実績
- ブログ
- YouTube
- 提供しているサービス
どれも嘘ではありません。
どれも私にとっては大切な経験です。
だから、
「これも書いた方が信用してもらえる」
と思っていました。
でも、少し離れて見てみると、
情報はたくさんあるのに、
「で、この人は今、何をしている人なんだろう?」
が、かえって見えにくくなっていました。
花教室のプロフィールでも起こりやすい

例えば花教室なら、
- 認定資格
- 所属協会
- 販売
- レッスン
- イベント
- 営業日
- 住所
- 経歴
- 作品実績
全部、必要そうに見えます。
だからこそ、
「せっかくだから書いておこう」
となりやすい。
でも、全部が同じ強さで並んでいると、
初めて来た人には、
ことがあります。
たくさん書いてあるのに、
「素敵な作品を作っている人」
までは分かっても、
「私はこの教室に行けるの?」
まで伝わっていない。
そんな状態です。
「全部見せる」と「全部伝わる」は違う
プロフィールを削るのが難しいのは、全部に「理由」があるからです。
だから、
「これも必要」
「こっちも消したくない」
となります。
これは当然だと思います。
ただ、
ここは分けて考えた方がいい。
Instagramのプロフィールは、
自分の経歴をすべて保管する場所ではありません。
初めて来た人が、
「この人は自分に関係ありそう」
と感じるための入口です。
「足りない」ではなく「多すぎる」こともある
Instagramから申込みにつながらない時、
つい、
「もっと詳しく説明した方がいいかな?」
と思います。
そして、
でも、それでも伝わらないなら、
一度、逆から考えてみてもいいかもしれません。
足りないのではなく、多すぎないか?
ちゃんと伝えようとして増やしたものが、
一番伝えたかったことを埋もれさせていないか。
プロフィールを見直す時は、
「何を追加しよう?」
だけではなく、
「初めて見る人には、今どう見えているんだろう?」
という視点も持ってみてください。
まとめ|プロフィールは「全部を説明する場所」ではない
プロフィールで大切なのは、
情報量の多さではありません。
そこです。
たくさん書けば、たくさん伝わるとは限りません。
むしろ、
ちゃんと伝えようとして詰め込んだ情報が、
一番大切なものを見えにくくしていることもあります。
もし今、
プロフィールに情報をたくさん入れているのに、
「何となく伝わっていない気がする」
と感じているなら、
まずは、
「まだ足りない?」ではなく、「もしかして多すぎる?」
という方向から、一度眺めてみてください。
プロフィールは、
全部を説明する場所ではなく、
「この人、もう少し知りたい」につなげる入口。
そう考えるだけでも、見え方は変わってきます。
Instagram集客については、プロフィール以外にも、ターゲット・投稿・世界観・導線など、いろいろな角度から記事にしています。
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