教室のレッスン日程はどう決める?平日・土日の選び方と集客の考え方

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こんにちは!和花人のMIHOです😊🌿

お教室を運営していると、レッスンの日程をどう決めるか、悩むことはありませんか?

「平日の方が自分は都合がいいけど、土日も開催した方がいい?」
「お客様から希望日を聞いて、その都度決めた方がいい?」
「毎月決まった曜日にした方がいいのかな?」

特に、家事や育児、お仕事と両立しながらお教室を運営している方にとって、レッスン日程は大切な問題ですよね。

では、レッスンの日程は先生の都合で決めてもいいのでしょうか?

私は、先生の都合で決めていいと思っています。

ただし、ここには一つ、考えておきたいことがあります。

それは、先生が開催できる日と、お客様が参加できる日は、必ずしも同じではないということです。

今回の記事の目次

1. 先生が無理なく開催できる日を考える

まず大切なのは、先生自身が無理なく続けられる日程を考えること。

例えば、平日は別のお仕事をしている方。
小さなお子さんがいて、日中しか時間を確保できない方。
家族の予定に合わせて、開催できる曜日が限られている方。

それぞれ事情がありますよね。

だから、無理をして毎週土日に開催したり、お客様の希望にすべて合わせたりする必要はありません。

お教室を長く続けるためには、先生自身の生活や働き方も大切にする必要があります。

ただ、ここで一つ考えておきたいのが、自分が開催できる日と、お客様が参加できる日が一致しているかどうか。

例えば、
自分は平日の日中しか開催できない。
でも、
来てほしいお客様は平日フルタイムで働いている方ばかり。

そうなると、どれだけ魅力的なレッスンでも、参加していただくことが難しくなります。

だからこそ、先生が無理なく開催できる日を考えたうえで、
その日程に参加できるのはどんなお客様なのか?
という視点も持っておきたいですね。

2. その日程に、お客様は参加できる?

一方で、先生が開催できる日だけを考えていると、集客が難しくなることもあります。

例えば、「平日昼間」にしか開催していないお教室。

でも、来てほしいお客様は、平日フルタイムで働いている女性だったとします。

作品がどれだけ素敵でも、

「行きたいけど、仕事があるから参加できない…」

となってしまうかもしれません。

逆に、平日の日中に時間を作りやすい方が対象なら、平日開催が合っていることもあります。

ここで大切なのは、土日開催が正解、平日開催が不正解ということではないということ。

自分のお教室に来てほしいお客様が、どんな生活をしているのか。
どんな曜日や時間帯なら参加しやすいのか。

そこまで考えて、日程を決めていきたいですね。

3. 「いつでも相談してください」は、本当に親切?

お教室によっては、

「レッスン日はご希望に合わせて調整します」
「お気軽にお問い合わせください」

という案内をしているところもありますよね。

もちろん、個別対応ができることは魅力の一つです。

でも、初めてのお客様にとってはどうでしょうか?

「いつお願いしていいんだろう?」
「自分一人のために日程を調整してもらうのは申し訳ないな…」
「問い合わせないと分からないなら、また今度にしようかな」

と感じる方もいるかもしれません。

つまり、自由に選べることが、必ずしも申し込みやすさにつながるとは限らないんです。

例えば、

「毎月第2・第4水曜日に開催しています」

「基本は平日開催ですが、2名以上で土曜日もご相談いただけます」

というように、基本の日程や対応条件が分かっている方が、安心して検討できる場合もあります。

もちろん、これは一例です。

大切なのは、お客様が申込み前に予定を考えやすい状態にしておくことです。

4. レッスン日程を増やせば、お客様も増える?

「平日だけじゃなく、土日も開催した方が集客できるかな?」

そう考えることもあると思います。

確かに、開催日が増えれば、参加できるお客様の選択肢も増えます。

でも、必ずしも申込みが増えるとは限りません。

例えば、月4回開催していたレッスンを、月8回に増やしたとします。

参加人数が変わらなければ、1回あたりの人数が少なくなる可能性もあります。

すると、

  • 準備や片付けの回数が増える
  • 会場を借りている場合は費用が増える
  • 花材の仕入れや管理が複雑になる
  • 先生の拘束時間が増える

といった負担が生まれることもあります。

特に、寄せ植えやフラワーアレンジメントのお教室では、花材の準備も必要ですよね。

開催日を増やすことが、そのまま利益の増加につながるとは限りません。

だからこそ、日程を増やす前に、

今の日程で申込みが入らない理由は、本当に曜日や時間帯なのか?

を考えてみることも大切です。

5. お客様の声を聞きながら、少しずつ調整する

では、どんなふうに日程を決めればいいのでしょうか?

私は、最初から完璧な日程を作ろうとしなくてもいいと思っています。

まずは、先生自身が無理なく開催できる曜日や時間帯を決める。

そして、実際に募集してみる。

その中で、

「土曜日なら参加できるのですが…」
「午前中のレッスンはありますか?」
「仕事帰りに参加できたら嬉しいです」

といった声があれば、参考にしてみる。

ただし、一人のご希望があったからといって、すぐに全体の日程を変更する必要はありません。

実際の申込み状況や、ほかのお客様の希望も見ながら判断していきたいところです。

例えば、土曜日の希望が何件も続くようなら、月に1回だけ試してみる。

午前中の申込みが集中するなら、その時間帯を中心にする。

このように、仮説を立てて、試して、結果を見ながら調整することができます。

6. 先生の都合と、お客様の都合。どちらも大切にする

レッスン日程は、先生の都合で決めていい。

私はそう思っています。

ただし、その日程で参加できるお客様がいるかどうかは、別の問題です。

・先生が無理なく続けられること。
・お客様が参加しやすいこと。
そして、
・お教室として利益が残ること。

この3つのバランスを考えることが、長く続けられる教室運営につながるのではないでしょうか。

「お客様に合わせなきゃ!」

と、何でも引き受ける必要はありません。

でも、

「私はこの曜日しかできないから」

と決めたまま、申込みがない理由を考えないのも、少しもったいないですよね。

自分ができることと、お客様が求めていること。その重なる部分を探していく。

そんな視点で、レッスン日程を見直してみてくださいね😊🌿

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