ターゲット設定してるのに集客できない理由|「どんな人?」だけでは届かない

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「ターゲットはちゃんと決めているのに、なぜか集客につながらない」

そんなことはありませんか?

例えば、

・50代女性
・お花が好き
・ガーデニングや寄せ植えに興味がある
・癒されたい

ここまで考えている。

それなのに、

投稿への反応はあるけれど、申込みにはつながらない。

そんな時、

ターゲット設定そのものが間違っているとは限りません。

ただ、

「どんな人なのか?」だけで考えていると、見えないものがあります。

今回の記事の目次

年齢・性別・趣味だけでは分からないことがある

考え込む人

ターゲット設定というと、

・年齢
・性別
・住んでいる地域
・趣味
・好きなもの

などを考えることが多いと思います。

もちろん、これらも大切な情報です。

でも例えば、

「お花が好きな50代女性」

が10人いたとしても、

全員が同じ理由で教室に申し込むわけではありません。

すぐに参加する人もいれば、

何ヶ月もInstagramを見てから申し込む人もいる。

興味はあるのに、結局申し込まない人もいます。

同じ属性なのに、

行動はまったく違う。

ここが、属性だけでターゲットを考える難しさです。

「好き」と「申し込む」の間には何かがある

例えばInstagramで、

「お花が好きな方へ」

と発信したとします。

その投稿を見て、

「かわいい」
「素敵」
「こんなの作れたらいいな」

と思ってくれる人はいるかもしれません。

でも、

「素敵だと思うこと」と「実際に申し込むこと」は別です。

その間には、

その人なりの迷いや状況があります。

だから、

「ターゲットは合っているはずなのに、なぜ動いてもらえないんだろう?」

と思った時、

私は、

「どんな人?」だけではなく、「その人は今どんな状態なんだろう?」

を見るようにしています。

私は「止まっている瞬間」を見る

例えば、

同じ「花教室に興味がある人」でも、

すぐ申し込む人と、申し込まない人がいます。

だったら、

その違いはどこにあるんだろう?

と考えてみる。

私は、この

「興味はある。でも、まだ動いていない」

ところを、

“止まっている瞬間”

として見ることがあります。

これは、

「50代女性」
「花が好き」

という属性とは、少し違う視点です。

人そのものではなく、その人が今どんな状態にいるのかを見る。

この視点を持つようになってから、

私はターゲット設定を以前より広く考えるようになりました。

同じ人でも「状態」は変わる

ここも大切です。

一人のお客様が、

ずっと同じターゲット状態にいるわけではありません。

最初は、

「こんな教室があるんだ」

知っただけかもしれない。

しばらく投稿を見て、

「ちょっと気になる」

に変わるかもしれない。

さらに何かをきっかけに、

「行ってみたい」

になるかもしれません。

つまり、

同じ人でも、タイミングによって見ているものや感じていることは変わります。

だから、

人物像を一度決めて終わりではなく、

その人が今どんな状態なのか

まで見る必要があると私は考えています。

「みんなに届く言葉」が動かすとは限らない

例えば、

「お花のある暮らしを楽しみませんか?」

という言葉。

素敵な言葉ですし、間違いでもありません。

でも、広く使える言葉だからこそ、

読んだ人が、

「これ、今の私のことだ」と思うとは限りません。

反対に、

自分の今の状況を言い当てられたように感じた時、

人は文章を自分事として読みやすくなります。

ターゲット設定は、誰を除外するかを決めるためだけのものではありません。

届けたい人を、より具体的に理解するためのものでもあります。

ターゲットを決めたのに届かない時に考えたいこと

もし、

「ターゲットはちゃんと決めた」

「初心者向けとも書いている」

「届けたい年齢層も決まっている」

それでも発信が届いている感覚がないなら、

ターゲットをまた一から作り直す前に、

「私は“どんな人か”だけを見ていないかな?」

と考えてみてください。

年齢や趣味だけでは見えなかったものが、

少し違う角度から見えてくるかもしれません。

まとめ|ターゲットは「人物像」だけではない

ターゲット設定というと、

「何歳?」
「どこに住んでいる?」
「何が好き?」

という人物像を考えがちです。

もちろん、それも必要です。

でも私は、それだけではなく、

「その人は今、どんな状態にいるのか?」

という視点も大切にしています。

同じ50代女性でも、

同じ「花が好きな人」でも、

今いる場所が違えば、届く言葉も変わります。

だから、

ターゲットを決めているのに集客につながらない時は、

「誰に届ける?」だけではなく、
「その人は今どこにいる?」

まで少し視点を広げてみる。

そこに、今まで見えていなかったヒントがあるかもしれません🌿

自分のお客様をどう捉えればいいか分からない方へ

ここまで読んで、

「考え方は分かった。でも、私のお客様の場合はどう考えるんだろう?」

と思った方もいるかもしれません。

実際には、ターゲットだけを切り離して考えるのは難しく、

商品・サービス・価格・発信・申込みまでの流れなどによっても、見るべきところは変わります。

私は現在、お教室・個人事業主の方に向けて、

オーダーメイド型|インスタ集客コンサル

を行っています。

決まったペルソナ設定を当てはめるのではなく、その方の事業や実際のお客様を見ながら、**「誰に、何を、どう届けるのか」**を一緒に整理していきます。

▼ オーダーメイド型|インスタ集客コンサル

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