ブログやオンラインショップを運営していると、
「もし辞めることになったら、このサイトってどうなるんだろう?」
「そのまま閉じるしかないのかな?」
と考えることがあるかもしれません。
私も以前、花苗のオンラインショップを運営していたときに、サイト売却を検討しました。
無料査定をお願いし、実際に案件として掲載。
個人・法人を含む複数の買い手候補の方とオンライン面談まで進みました。
ただし、最終的に私はサイトを売却していません。
この記事では、
- なぜサイト売却を考えたのか
- 無料査定から掲載まで、どんな流れだったのか
- 実際にいくらで売却活動を始めたのか
- 買い手候補とのオンライン面談はどうだったのか
- なぜ私のオンラインショップは売却が難しかったのか
- 最終的に「売らない」と決めた理由
まで、実際に経験したことをそのまま書いてみたいと思います。
「サイトを売ろう!」と決めている方だけでなく、
「辞めるか迷っているけれど、売却という方法もあるのかな?」
という方の参考になれば嬉しいです。
私がサイト売却を考えた理由

私が売却を検討したのは、花苗のオンラインショップです。
オンラインショップ自体はとてもやりがいのある仕事でした。
ただ当時は、
- 会社員
- オンラインショップ運営
- 育児
を同時進行していました。
ありがたいことに事業は成長していったのですが、その分、やることも増えていきます。
そして、だんだんと感じるようになりました。
「この働き方を、この先も続けるのか?」
そこで考え始めたのが、事業を誰かに引き継いでもらうことでした。
せっかく育ててきたショップです。
ただ閉店するのではなく、
と思ったんです。
個人間ではなく、サイトM&Aサービスを選んだ
とはいえ、私はサイト売却なんて初めてです。
買い手をどう探すのか。
いくらで売れるのか。
契約はどうするのか。
サイトや事業をどうやって引き継ぐのか。
分からないことだらけでした。
自分一人で買い手を探して、交渉から契約まで進めるのは不安でした。
そこで、仲介してもらえるサイトM&Aサービスを利用することにしました。
私が選んだのがサイトマです。
まずはサイトマの無料査定へ
最初から、
「絶対に売却する!」
と決めていたわけではありません。
まず知りたかったのは、
「そもそも、このオンラインショップは売却できるのか?」
ということ。
そこで無料査定を申し込みました。
申し込み後は担当者の方とメールでやり取りをし、その後、電話でも説明を受けました。
MIHOサイト売却について分からないことが多かったので、私はかなり質問したと思います(笑)
それでも、一つずつ丁寧に回答していただけたのが印象に残っています。
サイト売買は普段なかなか経験しないことです。
実際、いくらで売却する予定だった?
サイト売却を考えている方なら、
「で、実際いくらくらいで売れるの?」
という金額も気になると思います。
私の場合、無料査定後にサイトマから提示されたのは、数百万円から売却活動をスタートするという査定でした。
正直、私の方が
「え?そんな高額で本当に売れるの?」
と心配になったくらいです(笑)
私が運営していたショップは、約22か月で累計売上1,200万円を超えていました。
ただ、実際に売却準備を進めていくと、改めて直近の数字や運営にかかるコストなども確認していくことになります。
自分一人で運営していると、自分が働いた時間を「人件費」として考えずに利益を見てしまうこともあります。
でも、誰かがこの事業を引き継ぐなら、その仕事をする人は必要です。
だから売却という視点で見ると、
「自分がやれば人件費0円」ではなく、その事業を回すために本当はどれくらいの労働が必要なのか
まで考える必要がありました。
さらに、季節によって売上にも波があります。
そのため、無料査定をお願いした時と、実際に売却活動を始める頃では、事業の数字にも変化がありました。
私はそれまで、
くらいに考えていたんです。
でも、実際に「売却する」という視点から事業を見ると、それだけではありませんでした。
- これまで育ててきたサイト。
- お客様。
- ブランド。
- 運営の仕組み。
- 蓄積してきたコンテンツ。
事業として次の人に引き継げる付加価値もあります。
ただし、ここでもう一つ重要なのが、
「数百万円で売り出せること」と、「その金額で買い手が見つかること」は別。
ということ。
これは、このあと実際に売却活動をしてみて分かりました。
一度は「売らない」と決めた
査定をお願いしたあと、私は一度売却を見送りました。
私の場合、当時の条件では屋号を含めた譲渡になるという説明を受けました。
サイトだけなら手放せても、
その場では決められず、一度売却を見送りました。
そこから約1か月。
このまま事業を続けるのか。
手放して、新しいことを始めるのか。
かなり考えました。
そして最終的に、
と決め、再びサイトマへ連絡しました。
売却準備で「自分の事業」を説明することになった

再度お願いしてからは、案件掲載に向けて準備が進みました。
必要な情報をヒアリングシートに記入し、
- どんな事業なのか
- どこに強みがあるのか
- どんな運営をしているのか
- 買い手に何を伝える必要があるのか
などを整理していきます。
サイトのPR文章は、私が記入したヒアリング内容をもとに作成していただきました。
これが意外と面白かったんです。
普段は自分が運営しているので、
「このショップの何が資産なのか?」
なんて、あまり考えません。
でも「誰かに事業を譲る」という視点で見直すと、
自分では当たり前だと思っていた部分が強みだったり、反対に、引き継ぎにくい部分が見えてきたりします。
買い手候補との面談では、自分で事業をプレゼンしました

案件掲載後、実際に買い手候補の方とのオンライン面談にも進みました。
私の場合は、
の3者で面談しました。
そして面談では、ただ質問に答えるだけではなく、
約22か月運営してきたショップが、どのように成長してきたのか。
どんなお客様が利用してくださっていたのか。
どんな施策をしてきたのか。
この事業には、どんな特徴や強みがあるのか。
それまで自分の中では当たり前だったことを、「この事業を買おうとしている人」に向けて説明することになります。
これは、なかなか面白い経験でした。
普段、自分の事業をここまで客観的に整理して、第三者にプレゼンする機会ってあまりないんですよね。
面談自体は、担当者の方が進行してくださったので、初めてでも比較的スムーズに話を進めることができました。
また、面談前に買い手候補について確認してくださっていたのも、私にはありがたかったです。
私は個人・法人を含め、複数の方と面談しました。
ここまで来ると、
「サイトが売れるか?」
だけではなく、
「この人に、この事業を渡して本当に大丈夫だろうか?」
という視点も出てきます。
金額だけでは決められないんですよね。
特に私の場合は、長く利用してくださっているお客様もいました。
だからこそ、誰に引き継いでもらうのかも重要だと感じていました。
でも、私のオンラインショップは売却が難しかった

実際に売却活動を始めてみると、私の事業には引き継ぎにくい部分があることも見えてきました。
花苗のオンラインショップなので、
- 毎日の「水やり」が必要
- 苗を管理する「場所」が必要
- 植物を扱える「人員」が必要
- 一般的な倉庫管理だけでは対応できない
- 真夏・真冬は売上が大きく落ちる
- 私自身の「世界観」や「発信」にお客様がついている部分がある
など、サイトだけを渡せば、そのまま同じように運営できる事業ではありませんでした。
ここは、実際に売却活動をしてみて初めて強く意識したところです。
売上があることと、他の人が引き継ぎやすい事業であることは、同じではない。
運営者本人の技術や労働、キャラクター、取引関係などへの依存度が高ければ、引き継ぐ側にとっては難易度が上がります。
これはサイト売却だけでなく、事業を作るうえでも大きな気づきになりました。
4か月活動しても、売却は決まらなかった
担当者の方からは、もう少し長い期間をかけて探す選択肢についても話をいただきました。
ただ、私には、
という自分なりの予定がありました。
いつ売れるか分からない状態で待ち続けるよりも、次へ進みたい。
そう考えて、最終的に私は、
という選択をしました。
「売れなかった」けれど、やってみて良かった
結果だけを見れば、
サイト売却は成立していません。
なぜなら、
売上はある。
お客様もいる。
アクセスもある。
それでも、
「この事業は、自分以外の人でも同じように運営できるのか?」
と聞かれると、また別の話です。
どこまで仕組みになっているのか。
- どこからが自分自身の労働なのか。
- 何が資産として残っているのか。
- 何が自分に依存しているのか。
サイト売却を検討したことで、そんなことまで考えるきっかけになりました。
現在は、そのURLでこのブログを運営しています!
売却しなかったオンラインショップのURLは、その後そのまま残しました。
あのとき売却していたら、今このブログは存在していなかったかもしれません。
結果として私は「売らない」を選びましたが、
だからといって、
最初から売却を検討しなければよかったとは思っていません。
査定してみる。
売却を検討してみる。
そして、やっぱり売らないと決める。
それも一つの判断です。
サイトを閉じる前に「売却できる?」を確認する選択肢もある
もし今、
- ブログをやめようか迷っている
- オンラインショップを閉店しようとしている
- Webサイトを今後どうするか悩んでいる
という状態なら、
という選択肢があることは、知っておいてもいいと思います。
査定したからといって、必ず売らなければならないわけではありません。
私自身も一度見送り、再び売却活動を始め、最終的には売らないという判断をしています。
大切なのは、
だと思います。
私が利用した「サイトマ」
現在、私はサイトマの認定パートナーとして活動しています。
売却できた体験談ではありません。
約4か月活動して、最終的には売却しなかったところまで含めて書いています。
「自分のサイトにも売却価値があるのかな?」
と気になる方は、無料査定で確認してみる方法があります。
まとめ|サイト売却を考えたことで、事業の見え方が変わった
私はサイトマを利用して、
まで経験しました。
最終的に売却はしませんでした。
でも、その過程で、
ということを実感しました。
- 事業を続ける。
- 縮小する。
- 形を変える。
- 閉じる。
- そして、売却する。
事業にはいくつもの選択肢があります。
だから、辞めようと思った瞬間に、
「閉じるしかない」
と決めなくてもいい。
一度、自分が持っているものを客観的に見てから、どうするかを決めてもいいと思います。
サイト売却までの流れ
サイトマでは、次のような流れでサイト売却が進みます。
① 無料査定依頼
フォームから簡単に申し込みできます。
② 査定結果の連絡
サイトの状況をもとに、価格の目安や市場評価を教えてもらえます。
③ 売却サポート開始
サイト情報を整理し、買い手に向けて案件を公開します。
④ 買い手とのマッチング
興味を持った買い手候補を紹介してもらえます。
⑤ オンライン面談
売主・買主・サイトマ担当者の3者でオンラインミーティングを行います。
⑥ 売買契約・サイト譲渡
契約書の作成やサイト移管など、取引完了までサポートしてもらえます。
サイトマ無料査定はこちら
私が実際に利用したサイトM&Aサービスはこちらです。
自分のサイトの価値を知る意味でも、
まずは査定だけ受けてみるのもおすすめです。
▼ サイトマ無料査定はこちら
※私にサイト情報が届くことはありません
MIHO「まだ売るかどうか決めていない」という場合でも、
査定だけお願いすることも可能です。
まずは自分のサイトの価値を知るところから始めてみるのも
良いと思います。
サイト売却の相談をしたい人へ
「まだ売るか決めていないけれど、
少し相談してみたい」
という方は
▼ 売却オンライン体験会
MIHOサイト売却のリアルな話が聞けるので
興味がある方はチェックしてみてください。

サイト売却専門サービス「サイトマ」の
認定パートナーとして活動しています。







