インスタやSNSで
こんな投稿を見かけることがあります。
「先生の作品が素敵でした」
「先生に教えていただきました」
「勉強になりました」
もちろん、
それ自体はとても素敵なことです。
実は私自身も
最初は同じように発信していました。
でもあるとき
「先生のどこの何がすごいんだろう?」
と考え始めたことで
学び方が少し変わりました。
今日は
そんな視点から考えてみる
簡単なワークを紹介します。
MIHO式|学びを自分の力にするワーク

STEP1
~尊敬している先生を思い浮かべる~
まずは
尊敬している先生を
一人思い浮かべてください。
作品でも
教え方でも
所作でも大丈夫です。
まずは
「誰から学んでいるのか」
そこを
はっきりさせてみましょう。
STEP2
~すごいところを言語化する~
次に考えてみてください。
その先生の
どこの何がすごいのか。
できるだけ具体的に
言葉にしてみます。
例えば
・作品のどこがすごい?
・教え方のどこが違う?
・所作のどこが美しい?
・他の人と何が違う?
さらに細かく見ると
など。
「かわいい」
「すごい」
で終わらせず
そこまで
言葉にしてみてください。
STEP3
~言語化のコツ~
ここまでのワークを
やってみてどうでしたか?
最初は
とても難しく感じると思います。
私も
最初からできたわけではありません。
先生に教えてもらっている場面を
思い出したり
先生の作品と
自分の作品を
スマホで交互に見比べながら
「何が違うんだろう?」
と必死に言葉にしていました。
今まであまり使っていなかった
「考える力」を使うので
でも
こうやって何度も考えていると
少しずつ
見えるものが増えてきます。
そして
先生のレッスンを受けるときも
ただ「教えてもらう」だけではなく
「どうやっているんだろう?」
「私と何が違うんだろう?」
そんな視点で
観察できるようになってきます。
そうすると
MIHO同じレッスンでも
他の人より、気づけることが
どんどん増えていきます。
SNSで素敵な作品を見たとき
「すごいな」
「素敵だな」
で終わるのではなく
「どこが良いんだろう?」
「なぜ素敵に見えるんだろう?」
と考える習慣がつくと
そこから
学べることが
一気に増えていきます。
STEP4
~焦らなくて大丈夫~
ここまでのワークで
でも
そう感じている方も
いるかもしれません。
最初から
全部言語化できる人は
ほとんどいません。
最初から
すぐ行動できる人も
多くありません。
そしてきっと
あなたが尊敬している先生も
最初から今の姿だったわけではなく
時間をかけて
経験を重ねながら
今のスタイルを
作ってきたはずです。
だから
焦らなくて大丈夫。
・気づいたことを書き出してみる
・もう一度作品を見てみる
・自分の作品と見比べてみる
それだけでも
十分です。
昨日と同じではなく
その小さな行動が
少しずつ
学びを
自分の力に変えていきます。
私自身の体験

私が学んでいた教室では
先生がとても大切にしていたことがありました。
それは
作品を見て
「ここを直しましょう」
ではなく
よく観察していると
先生は作品だけを見ているわけではありませんでした。
・花の選び方。
・手の動かし方。
・その人が花に向き合うときの想い。
個性が見えるということは
それだけ一人ひとりを
丁寧に観察しているということ。
そのことに気づいたとき
私はふと思いました。
そう思ったんです。
もちろん
私の場合は先生のように
対面で指導する仕事ではありません。
でも今は
文章でのヒアリングや
その人のSNS、
発信している言葉や文章など
そういった情報を
多角的に観察しながら
MIHOこの経験が
今の私のビジネスの「テーマ」につながっています。
私が今
というテーマで
発信しているのは
この学びが
原点になっています。
今日のポイント
今日のポイントは
とてもシンプルです。
先生に
自分を足すのではなく
学びは
そのまま真似するものではありません。
自分の中で
再構成するもの。
その積み重ねが
少しずつ
自分の仕事や
ビジネスになっていくのだと思います。
オススメ記事
努力しているのに前に進まないと感じるときは
こちらの記事も参考になるかもしれません。

私自身が「自分に合わないビジネス」を作ろうとしていた話は
こちらの記事で書いています。

頑張ってるのにインスタが伸びない。
そんな時の分析ワークはこちら。










