副業や個人事業を始めて、ブログや販売ページを整えていく中で、
「あれ?住所どうしよう……」
という問題にぶつかりました。
私が一番気になったのは、
自分一人ならまだしも、家族も暮らしている住所です。
仕事として必要な情報はきちんと整えたい。
そこで利用することにしたのが、バーチャルオフィスでした。
いくつか調べた中で、私が実際に契約したのはGMOオフィスサポートです。
この記事では、
なぜ私がバーチャルオフィスを契約したのか。
そして、
なぜ一番安い月額660円のプランではなく、月1転送プランを選んだのか。
実際に申し込んで使ってみた体験をまとめます。
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そもそも、なぜバーチャルオフィスが必要になった?

私の場合、オフィスそのものが欲しかったわけではありません。
仕事は基本的にオンラインでできます。
それでもバーチャルオフィスを検討した一番の理由は、
「自宅住所をネット上に公開したくなかったから」
です。
特商法の住所に、自宅を書きたくなかった
通信販売では、原則として、特定商取引法に基づき事業者の氏名・住所・電話番号などを表示する必要があります。
私が引っかかったのが、この「住所」でした。
実店舗や事務所を借りているわけではないので、そのままなら自宅住所を使うことになります。
でも、
「家族も暮らしている自宅住所を、誰でも見られるネット上に載せるのは嫌だな……」
と思ったんです。
もちろん、特定商取引法には、一定の条件を満たした場合に住所や電話番号などの表示を省略できる仕組みもあります。
ただ私は、
と考えました。
そこで選んだのが、バーチャルオフィスです。
消費者庁の案内でも、実際に活動している住所でなくても、一定の要件を満たすバーチャルオフィスの住所であれば表示できることが示されています。
私の場合は、
「都心の住所を持って信用を上げたい」
というより、
これがバーチャルオフィスを契約した一番の理由でした。
私がGMOオフィスサポートを選んだ理由

バーチャルオフィスについて調べると、いろいろなサービスが出てきます。
その中で私が選んだのが、GMOオフィスサポートでした。
理由は、
私の場合、
・オンライン中心で仕事をしている
・実際のオフィススペースは必要ない
・自宅住所とは分けたい
・郵便物はそれほど多くない
・でも届いた郵便物は受け取りたい
という状態でした。
一番安い「転送なしプラン」は月額660円。
MIHO一方、私が契約した「月1転送プラン」は月額1,650円です。
じゃあ、なぜ660円にしなかったの?
ここは私も迷いました(笑)
住所を使いたいだけなら、660円でいいんじゃない?
と思ったからです。
ただ、転送なしプランでは、郵便物の受け取りができません。
法人登記にも対応していません。
私は今すぐ法人化する予定があるわけではありません。
それでも、
事業用住所として使うなら、そこに郵便物が届いた時に受け取れる状態にはしておきたい。
と思いました。
今は郵便物がほとんどなくても、今後どうなるかは分かりません。
必要になってからプランを変更するより、最初から受け取れる状態にしておく。
その方が私には合っていたので、660円ではなく月1転送プランを選びました。
郵便物のLINE通知も設定しました
GMOオフィスサポートでは、郵便物の到着や転送に関する通知をLINEで受け取ることができます。
私はすでにLINE連携まで済ませていますが、今のところ、まだ実際に転送してもらうような郵便物は届いていません。
なので、
「LINE通知が来て便利だった!」という体験はまだありません(笑)
実際に郵便物が届いたら、通知や転送がどんな流れだったのかも、この記事に追記したいと思います。
申し込みには審査がありました

申し込み時には、本人確認などの手続きもありました。
私の場合は、
という流れでした。
週末を挟んでいたので、
「思ったより早かったな」
という印象でした。
スマートフォンから案内に沿って進められたので、私は特に難しいとは感じませんでした。
もちろん、これは私が申し込んだ時の体験なので、審査にかかる期間は申込時期や状況によって変わると思います。
実際に使ってみて、月1転送で十分だった?
MIHO今の私には、月1転送で十分でした。
そもそも郵便物が頻繁に届く事業ではないからです。
だから、
「毎週転送してほしい」
ほどではない。
でも、
「一切受け取れなくてもいい」
でもない。
そのちょうど中間が、月1転送でした。
GMO公式でも、月1転送プランは郵便物の到着が少なく、固定費を抑えたい人向けとして案内されています。
まさに私がその状態でした(笑)
バーチャルオフィスを使ってみて思ったこと
実際に契約してみて感じたのは、
「バーチャルオフィスを契約したから事業として信用される」
ということよりも、
という安心感の方が、私にとっては大きかったということです。
オンラインで仕事をしていると、実店舗や事務所がなくても事業はできます。
でも、住所が必要になる場面は出てくる。
そのたびに、
と気になるくらいなら、最初から事業用として使える住所を持っておく。
私の場合は、そのためのバーチャルオフィスでした。
実際のオフィスが欲しかったわけでも、立派な住所で事業を大きく見せたかったわけでもありません。
私にとっては、それが一番大きなメリットでした。
GMOオフィスサポートはこんな人なら検討しやすいと思う
実際に使った私としては、
という人なら、GMOオフィスサポートは比較しやすい選択肢だと思います。
反対に、
「住所だけ使えれば郵便物は一切いらない」
なら、私のように月1転送を選ばず、転送なしプランで足りる可能性もあります。
私はそう考えて、月1転送を選びました。
※料金・サービス内容は変更される場合があります。申込み前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
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まとめ|私が欲しかったのは「立派な住所」ではなく、事業用の住所でした
副業を始めた頃は、
「まだそんなに売上もないのに、バーチャルオフィスまで必要かな?」
とも思いました。
でも私の場合、
問題だったのは事業の大きさではありませんでした。
そして、
そのためにバーチャルオフィスを使いました。
そしてGMOオフィスサポートでは、一番安い660円の転送なしプランではなく、
実際に使ってみて、今の私にはこの選び方でよかったと思っています。
バーチャルオフィスを検討している方は、
「どこの住所なら立派に見える?」ではなく、「私は何のために住所が必要?」
から考えてみると、プランも選びやすくなると思います。







