お金が増えても不安が消えなかった理由|自己理解が足りなかった私の話

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お金が増えても不安が消えなかった理由自己理解が足りなかった私の話

今日、お金について少し考えさせられる時間がありました。

きっかけは、メンタリストDaiGoさんの書籍を読んだこと。

「お金と幸せの関係」について書かれていて、読み進めるうちに胸の奥でずっと引っかかっていた感覚にそっと気づかされた気がしたんです。

今回の記事の目次

お金だけは「このくらいで十分」を考えない不思議

私たちは普段の生活では、自然と「このくらいで十分」という感覚を持っています。

食事の量、休む時間、体力の限界。
多すぎれば「いらない」と思うし、少なければ「足りない」と感じる。

ところが、「お金」になると話が変わります。

増えても増えても、「多すぎる」とは感じにくく、むしろ「まだ足りない気がする」「もっと必要なんじゃないか?」そんな感覚に支配されてしまう。

MIHO

本の中では、お金だけが“適量”を持たないまま増やされがちだという話があり、それを読んだ時「これは私自身のことだ」と強く感じました。

オンラインショップで収入が増えたのに、不安になった理由

私自身、オンラインショップを運営する中で、それまで見たこともなかったような金額が通帳に次々と記帳されていく経験をしました。

最初は本当に驚きましたし、同時に、とても嬉しかったのも事実です。

でも、不思議なことに、それが半年ほど続いた頃から、喜びよりも不安の方がどんどん大きくなっていきました。

「これじゃ足りない」
「もっと稼がないと」

なぜそんなに「必要だ」と感じるのか?
何を基準に「足りない」と思っているのか?

それを考えないまま、ただ「足りない」という感覚だけが心の中に居座っていた…。

オンラインショップを始める前だって、別に普通に生活できていたのに。
それに収入は確実に増えていたのに。

心はまったく満たされなかったんです。

大きなお金を扱うには、心の準備がいる

本を読みながら、もう一つ腑に落ちたことがあります。

たとえ、いきなり大きなお金が手に入ったとしても、それを扱える「感覚」や「基準」が自分の中に育っていなければ、お金はあっという間に流れていってしまう。

収入だけが先に増えて、価値観や安心の軸が追いついていない状態は、とても不安定です。

お金は、不安を埋めるための道具として使い始めた瞬間に、「失いたくない」「減らしたくない」という新しい不安を生むこともある。

これは、本を読んで改めて自分の経験と重なった部分でした。

足りなかったのは「金額」じゃなく、自己理解だった

今ならはっきり分かります。

私が足りないと感じていたのは、お金の量ではありませんでした。

・どんな暮らしをしたいのか?
・どんなペースで働きたいのか?
・何に安心を感じる人なのか?

MIHO

そういった自分自身のことを、ほとんど理解していなかった

「お金が増えれば安心できる」そう思い込んだまま、自分の性質や限界、心地よさを見ようとしていなかったんです。

お金の不安は、自己理解へのサインだった

お金の話をしているようで、実はこれは自己理解の話なんだと思います。

お金に不安を感じるとき、本当に向き合うべきなのは、「いくら稼ぐか」よりも「私はどんな人間なのか?」

どんな状態だと安心できて、どんな暮らし方が合っていて、どこまでが心地いいのか?

そこが分からないままでは、いくら増えても不安は形を変えて残り続けます。

今日の読書がくれたもの

今日読んだDaiGoさんの書籍は、お金そのものの話というより、自分の価値観や基準を見直すきっかけをくれた一冊でした。

もし、お金の不安や「もっと稼がなきゃ」という焦りを感じているなら、それはもしかすると自分を知るタイミングが来ているサインなのかもしれません。

お金を増やす前に、まず自分を理解すること。

それが、長く安心して生きていくための土台になると今日あらためて感じました。

※この記事は、今日読んだメンタリストDaiGoさんの書籍をきっかけに、自分自身の体験と重ねて書いたものです。
書籍の内容を要約したものではなく、私自身が感じたこと・気づいたことを整理した記録として綴っています。

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