【第3回】世界観は投稿ではつくられない| 点を線に変える人が、最初に決めていること

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世界観は投稿ではつくられない| 点を線に変える人が、最初に決めていること

こんにちは、和花人ブログのMIHOです。

ここまでの記事で、
「毎日投稿しているのに、なぜ積み上がらないのか?」
「一瞬で終わる発信と、線につながる発信の違い」

について書いてきました。

工程も出している。
想いも書いている。
ちゃんと考えて発信している。

それでも、
なぜか残らない。
なぜか次につながらない。

ここまで読んでくださった方の中には、こんなふうに感じている方もいるかもしれません。

「構造の話は分かった。でも、実際には何をどう考えればいいの?」

今日は、その答えになる話です。

今回の記事の目次

線になる人は「投稿」から考えていない

多くの人は、発信をするとき、

・今日は何を投稿しよう?
・次はどんな写真を出そう?
・どんな文章を書こう?

ここから考え始めます。

でも、「線」になっていく人は、この一段手前から考えています。

それは、

「この発信は、どこで回収されるのか?」

という視点です。

「回収」を決めていない発信は、点で終わる

・インスタに投稿する。
・いいねがつく。
・コメントが来る。

それ自体は、とても嬉しいことです。

でも、そのあとに

・何も残らない
・次の投稿でまたゼロから
・見て終わり、で関係が続かない

MIHO

という状態になっているなら、それは「回収地点」が決まっていない発信です。

「入口」はあっても、「着地」がない。

だから、毎回“点”になる。

私が「何を投稿するか?」より先に決めていること

私自身、特別なことをしているわけではありません。

ただ、発信するときにいつも意識していることがあります。

それは、

・この投稿は、何の入口なのか?
・どんな人に立ち止まってほしいのか?
・その人は、次にどこへ進めばいいのか?

この流れです。

投稿そのものを「完成品」にしようとはしていません。

投稿は、入口。
回収は、別の場所。

そう考えています。

世界観は「並べること」ではなく「つなぐこと」

よく「世界観を揃えましょう」と言われます。

・「色味」を統一する
・「雰囲気」を揃える
・「トーン」を合わせる

もちろん、それもとっても大事です。

MIHO

でも、それだけでは世界観は“並んでいる”だけなんです。
線にはなりません。

世界観が「ある」と感じられるのは、

・この人は、何を大事にしているのか?
・何に違和感を持っているのか?
・どこへ向かおうとしているのか?

それが、投稿をまたいで少しずつ見えてくるときです。

つまり、世界観は投稿ではなく、「構造」で伝わる。

「説明しない」ことも、設計のひとつ

線になる発信をしている人ほど、実は、全部を説明していません。

あえて「余白」を残す。
あえて「言い切らない」。
あえて続きを「別の場所」に置く。

それは、出し惜しみではなく、見る人の思考を動かすための設計です。

一瞬の混乱で立ち止まった人が、考えながら、次へ進めるように。

回収は「言葉」だけとは限らない

ここでひとつ、大事なことをお伝えしておきます。

回収は、必ずしも一つの投稿や、一つの文章だけで完結する必要はありません。

インスタで立ち止まり、
文章を読み、
別の場所で「背景」や「考え方」に触れる。

そうやって、少しずつ理解が深まっていく。

線は、一気に引かれるものではなく、重なっていくものだと思っています。

だから、最初にやるべきこと

もし今、発信が「点」で終わっている気がするなら。

いきなり投稿を増やしたり、表現を変えたりする前に、

まず、ここを考えてみてください。

・私は、何を伝えたい人なのか?
・この発信は、どこで回収したいのか?
・見てくれた人に、何が残ればいいのか?

これが決まると、投稿の迷いは、驚くほど減ります。

次の話について

ここまでで、「線になる発信」の設計の考え方はお伝えできたと思います。

次は、もう一段、具体的に。

じゃあ、その回収をどこに置くのか?
なぜ私は“別の場所”を持っているのか?

インスタだけでは足りなかった理由と、発信を積み上げるための「受け皿」の話を、次の記事で書いていきます。

MIHO

それは私にとっては
「副業」の話であり、
「世界観」の話であり、
「生き方」の話でもあります。

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世界観は投稿ではつくられない| 点を線に変える人が、最初に決めていること

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