私は“教える人”ではなく、“司書”でありたいと思った|伴走でも先生でもない、新しい学び場のかたち

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私は「教える人」ではなく「司書」でありたいと思った 伴走でも先生でもない、新しい「学び場」のかたち

こんにちは、和花人ブログのMIHOです。

今日は、少し変わったお話を書いてみようと思います。

いま私は、「Academy」という形で、自己理解や発信、働き方、人生の整理を扱う「場」をつくろうとしています。

でも実は、ずっとしっくりこない言葉がありました。

それが、

「先生」
「講師」
「伴走者」
「導く人」

という「立場」です。

どれも悪い言葉ではありません。
実際、多くの方がそういう形で人を支えています。

でも、どうしても私は、そのどれにもなりたいと思えなかったのです。

今回の記事の目次

「ほら、みんな行くよ!」が言えなかった

「ほら、みんな行くよ!」
「この道が正解だよ!」
「一緒にこっちへ行こう!」

こう言って人を連れていく役割。

それが悪いとは思いません。
でも、私にはどうしても言えませんでした。

MIHO

なぜなら、人生って、
誰かに連れていかれて辿り着くものじゃないからです。

自分で迷って、
自分で立ち止まって、
自分で腑に落ちて、
やっと一歩進めるものだと、私は身をもって知ったから。

自己理解がひと段落ついた瞬間に、見えたもの

実は、私が「自己理解がひと段落ついた」と感じた瞬間があります。

「性格」診断でもなく、
「強み」分析でもなく、
「適職」探しでもなく。

ただ、

「あぁ、私はこうやって迷って、こうやって好きに戻って、こうやって今ここにいるんだ」

と、初めて自分の人生が一本の線で見えた夜でした。

苦しかった理由も
迷ってきた理由も
評価に縛られていた理由も
花に戻った理由も

全部が、「ひとつの構造」として腑に落ちた瞬間。

そのとき私は、

「この地図は、いつか迷う誰かの役に立つかもしれない」

そう思って、そのまま図を書き留めました。

それが、いま私が考えている「Academyの原型」になっています。


私が自己理解と向き合っていた頃のことや、8ヶ月間、どんな迷いと違和感の中で自分を掘り続けていたのかについては、別の記事で詳しく書いています。

▼ 本当の自己理解は一番むずかしい

▼ビジネスで自己理解が必要な理由とその終着点

教える場所ではなく、探す場所をつくりたい

本を選ぶ人の画像

私がつくりたい場所は、誰かが答えを教える場所ではありません。

・正解を渡さない
・進路を決めない
・ゴールを設定しない

ただ、

「自分の人生を、自分で理解しに来る場所」

です。

私はそこで、

・前に立たない
・引っ張らない
・評価しない

ただ、
静かに棚を整え、
本を並べ、
必要な人が必要な一冊を手に取れるようにする。

そんな役割でいたいと思っています。

MIHO

だから私は、
「先生」でも
「講師」でも
「伴走者」でもなく、
“司書”でありたいと思いました。

なぜ司書なのか?

本を読む人の画像

司書は、「答え」を教えません。
「進路」を決めません。

ただ、

・知識を整理し
・構造を示し
・静かな場所を守り
・探す人の邪魔をしない

そして、
見つけるのはいつも、
その人自身です。

私は、誰かの人生を導きたいわけではありません。

ただ、

・迷っている人が
・自分を責めている人が
・評価に縛られている人が

静かに座って、自分の人生を「回収できる場所」を、そっと用意したいだけなのです。

自己理解が腑に落ちないまま前に進むと崩れる

これは、私自身が何度も経験したことです。

自己理解が曖昧なまま、

・発信を始め
・起業し
・動き出し
・頑張って

一時的にうまくいっても、必ずどこかで足元から崩れました。

なぜなら、

「自分の評価軸」がないまま進む人生は、気づかないうちに、「他人の評価軸」で動かされてしまうからです。

自信がないから迷うのではなく、人生のハンドルをずっと他人に預けたまま走っていた。

それに気づいたとき、私は初めて、「前に進む前に、立ち止まる場所が必要なんだ」と思いました。

私のAcademyは、静かな図書館です

本を本棚の前で読む人

だから、私がつくろうとしているAcademyは、

・集める場所ではなく
・導く場所でもなく
・競わせる場所でもなく

「人生の迷子が、自分の人生を回収しに来る図書館」

のような場所です。

誰も急かさない。
誰も比べない。
誰も引っ張らない。

ただ、

・「自己理解」の棚があり
・「自信」の棚があり
・「評価軸」の棚があり
・「違和感」の棚があり
・「好きの芽」の棚がある

そして、
必要な人だけが、
静かに一冊を手に取って帰っていく。

MIHO

私は、そんな場を、淡々と整えていく人でいたいと思っています。

最後に

もしあなたが今、

・自信が持てない
・判断に迷う
・誰かの評価が気になる
・前に進みたいけれど怖い

そんな場所にいるなら、無理に進まなくていいと思います。

MIHO

一度、立ち止まって、
自分の人生を読み直す時間のほうが、
ずっと大切なときもあります。

私はこれから、静かにその棚を整えていきます。

ほら、みんな行くよ、とは言いません。

ただ、
「ここに、灯りはありますよ」
そう伝えながら。

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❀ 私も複数サイトを運営していますが、全てこのサーバーです。

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