鎧を外すという話|頑張っているのに苦しい理由は「選び方のズレ」

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鎧を外すという話|頑張っているのに苦しい理由は「選び方のズレ」

花苗のオンラインショップをしていた頃の話です。

最初は、純粋に楽しかったんです。

好きな花を扱って
寄せ植えを作って
それを写真に撮る

「もっと綺麗に見せたい」と思って
カメラの勉強もしました

寄せ植えの技術も高めて
デザインも学んで
ビジネス書も毎日のように読んでいました

できることは、確実に増えていったんです

でも――

なぜか、焦りが止まりませんでした

常にどこか不安で
「まだ足りない」という感覚が消えない

・もっとやらなきゃ
・このままじゃダメかもしれない
・他の人はもっとやってる

そんな考えばかりが、頭の中をぐるぐる回っていました

売れていないわけじゃないのに
なぜか安心できない

本当は、好きで始めたはずなのに…

気づいたら

「やりたい」ではなく
👉「やらなきゃ」に変わっていました

当時の私は、それを

「まだ努力が足りないからだ」

そう思っていました

今回の記事の目次

私が身につけていた「鎧」

ここで言う「鎧」とは

資格・スキル・実績・肩書きなど
社会の中で評価される“外側の基準”のことです

私もずっと

・スキルを上げればうまくいく
・知識を増やせば安心できる
・実績を積めば不安は消える

そう思っていました

だから、ひたすら積み上げてきたんです

でも、どれだけ積み上げても

・安心できない
・焦りが消えない

この状態が続いていました

本当は何が起きていたのか

今なら分かります

足りなかったんじゃない
👉違和感を無視していただけでした

しんどいのに進む
不安なのにやる

それは頑張っていたんじゃなくて

ズレたまま動いていただけでした

当時の私は

・やり方が合っているか
・正しい選択か

そればかりを基準にしていて

👉「私はどうしたいのか?」

この視点が、ほとんど抜けていました

「本体」が置き去りになっていた

でも一度、立ち止まって考えました

「もし“正解”を一旦無視したらどうなる?」

すると

・やり方を変える
・ペースを落とす
・違う方向に進む

いろんな選択肢が見えてきたんです

それまでの私は

👉「この道しかない」と思い込んでいただけで

実際には

選べる道はたくさんありました

私が変えたのは「やり方」ではなく「決め方」

あのときの私が変えたのは

やり方ではなく
「決め方」でした

それまでは

・不安だからやる
・足りないからやる
・みんなやってるからやる

そんな選び方をしていました

でもそこから

「これ、本当にやりたい?」
「これやって楽になる?」

一度立ち止まって考えるようにしました

すると

やることは減ったのに
不思議と楽になったんです

焦りが消えたわけではありません

でも

MIHO

焦りに振り回されて動くことは、なくなりました

私はオンラインショップをやめました

売上を伸ばすことも
規模を大きくすることも
やろうと思えばできたと思います

でもそのときの私は

どんどん「余裕」がなくなっていました

好きで始めたはずなのに
花を楽しむ感覚が、少しずつ消えていく

それに気づいたとき

私は

「どう稼ぐか」ではなく
👉「どう生きたいか」

そっちを選びました

だから

MIHO

オンラインショップをやめて
花のある暮らしに戻りました

今、苦しい人へ

ここははっきり言います

今しんどい人は、努力不足ではありません

👉ズレているだけです

しかも多くの場合

スキルのズレではなく
「選び方のズレ」

今日やってほしいこと

すごくシンプルです

① 今のあなたの「鎧」を書き出してください

・資格
・スキル
・実績
・できること

② それを一旦、全部無視してみてください

「それでもやりたいことは何か?」

MIHO

これが
本体の声です

最後に

鎧は、今まであなたを守ってくれたものです

だから、捨てる必要はありません

でもこれからは

鎧だけで決めない
本体も一緒に判断する

この状態に変えていくこと

私自身

スキルも、努力も、足りないわけじゃなかった

ただ

「自分を置き去りにしていた」

それだけでした

もし今、同じように感じているなら

「ズレているだけかもしれない」

そう思ってみてください

そこから、全部変わり始めます

鎧を外すという話|頑張っているのに苦しい理由は「選び方のズレ」

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