COCOONからSWELLに乗り換えた理由|一目ぼれから始まったブログ環境の変化
こんにちは、和花人ブログのMIHOです。
ブログを始めたばかりの頃、多くの人が最初に選ぶ無料テーマが COCOON。
私自身もCOCOONからスタートし、WordPressの基本操作や記事の書き方を学びました。
でも、記事数が増え、
「もっと読みやすくしたい」
「デザインにもこだわりたい」
「書く時間を、もう少し心地よいものにしたい」
そう感じ始めた頃、有料テーマへの乗り換えが頭をよぎるようになりました。
そして私が選んだのが、SWELLです。
この記事では、
- COCOONからSWELLに乗り換えた理由
- 実際の移行手順
- 事前にやっておくべき準備
- つまずきやすいポイントと対処法
を、私の実体験ベースでまとめています。
「有料テーマに変えたいけど不安…」そんな方の判断材料になれば嬉しいです。
私がSWELLに乗り換えた理由は「シンプルな美しさ」でした
SWELLを使い始めたきっかけは、とても単純で、でも直感的なものでした。
ある日、ブログのカスタマイズについて調べているとき、ふと目に止まったとあるブロガーさんのサイト。
見た瞬間、思わず「…綺麗!」と声が出てしまいました。
派手すぎず、ゴチャゴチャもしていない。
余白の使い方、文字の読みやすさ、洗練されたボックスやボタンの配置。
ひと言でいえば、「スッキリしていて、美しい。」
それまでは、「有料テーマって高いな…」「COCOONでも十分かな…」と迷っていた私でしたが、
その一瞬で心が決まりました。
「この“心地よさ”を、自分のブログにも取り入れたい」
今でも覚えています。
あの時の“一目ぼれ感覚”が、SWELLを選んだ一番の理由でした。
▽私が使っているWordPressテーマ「SWELL」の詳細はこちら

COCOONと並べたときの印象の違いは「静と動」
私はそれまで無料テーマのCOCOONを使っていました。
COCOONは機能が豊富でカスタマイズ性も高く、とても優秀なテーマです。
実際、長く使っていたので愛着もありました。
COCOONは“にぎやかさ”が強く、情報がぎゅっと詰まっていて、良くも悪くも「ブログらしい」印象。
一方、SWELLは余白を大切にしていて、「静かで整った美しさ」が漂っていました。
具体的にはこんな印象の違いがあります。
COCOONとSWELLの印象比較
| 比較項目 | COCOON | SWELL |
|---|---|---|
| 余白のバランス | やや狭めで情報量多め | ゆったりとした余白で読みやすい |
| 見出しデザイン | 種類が豊富でカラフル | 統一感があり、洗練された印象 |
| 雰囲気全体 | 元気・情報発信型ブログらしさ | 雑誌のような落ち着きと高級感 |
「おしゃれに見せたい」「読み心地をよくしたい」と思うなら、デザインそのものの力ってすごく大きいと改めて感じました。
第一印象が、読者の滞在時間を左右する
以前の私は、
「記事の中身が大事。見た目は後回しでいい」
そう思っていました。
- 文字が詰まりすぎている
- 配色が強くて目が疲れる
- どこを読めばいいか分からない
そんな記事は、内容が良くても離脱しがち。
SWELLに変えてからは、
- 滞在時間が伸びた
- 回遊率が上がった
- SNS流入後の離脱が減った
という変化が、データとしても見えるようになりました。
COCOONからSWELLに移行する前の準備チェックリスト
テーマを切り替える前に、まずは事前準備がとても大切です。
ここを怠ると、「表示崩れ」「レイアウトの不具合」「プラグイン競合」などのトラブルにつながります。
1. バックアップは必ず取る
何か問題が起きたときに元に戻せるよう、バックアップは必須です。
- WordPressの管理画面から「All-in-One WP Migration」などのプラグインを使ってバックアップ
- サーバー側(エックスサーバーなど)での自動バックアップ確認も忘れずに
MIHO※私はエックスサーバーを使っていますが、バックアップがあるおかげで安心して移行できました。
2. 現在のCOCOON設定をメモまたはスクショ
・見出しデザイン
・フォント
・ウィジェット配置
などをスクリーンショットで残しておくと、SWELLで再構築するときに迷いません。
3. 使用中のショートコードをチェック
COCOON独自のショートコード(例:[speech]など)はSWELLでは使えなくなります。
該当記事を検索し、置き換えリストを作成しておくと◎。
実際のテーマ移行手順|COCOON→SWELL
以下のステップで、私はスムーズに移行できました。
STEP1|SWELLテーマの購入&ダウンロード
公式サイトからテーマを購入。
SWELLは親テーマと子テーマの両方をインストールして使う設計です。
▽SWELL購入はこちらからどうぞ

STEP2|SWELLテーマをWordPressにインストール
WordPressの管理画面 → 外観 → テーマ → 新規追加 → テーマのアップロードから、以下2つをアップロード:
- 親テーマ:
swell-x.x.x.zip - 子テーマ:
swell_child.zip
STEP3|旧テーマ(COCOON)からの切り替え
最初はデザインがガタガタになるので焦らないでOK。
順を追って修正していきましょう!
STEP4|カスタマイザーで基本設定を整える
- サイトロゴ・ファビコン
- フォント・カラー設定
- ヘッダーとフッターの構成
この辺りはCOCOONと勝手が違うので、SWELL専用の公式マニュアル(とても丁寧です)を参考に一つずつ整えていきましょう。

STEP5|ウィジェットの再設定
ウィジェット(サイドバーやフッター)も全て初期化されます。
- 人気記事ウィジェット
- プロフィールボックス
- 広告バナー
など、必要に応じて一から設定し直す必要があります。
STEP6|装飾の崩れを修正(ここが一番手間!)
COCOONで使っていた装飾ブロックやショートコードは、SWELLに読み替えられないため、手動で修正する必要があります。
- 目次:COCOONの自動生成から、SWELLのブロックに置き換え
- ボックス・吹き出し:SWELLの専用ブロックで再構築
- アフィリエイトボタン:HTMLを見直す or SWELLボタンへ変更
SWELLはブロックエディタを前提に設計されているため、クラシックエディタ記事が多い人は要注意です。
STEP7|プラグインの見直しと整理
SWELLは多機能なので、これまで使っていたプラグインが不要または競合の可能性があります。
以下は不要になる代表的なプラグイン:
| プラグイン名 | 理由 |
|---|---|
| Table of Contents Plus | SWELLに目次自動生成機能あり |
| Lazy Load系 | SWELLが標準対応 |
| キャッシュ系 | SWELL推奨の「WP Fastest Cache」に変更推奨 |
SWELL移行でやりがちな失敗と対処法
❌ ショートコードがそのまま残って見苦しい表示に…
対策: []がそのまま記事内に表示されることがあるので、「検索」→「置換」機能を使って一括修正が便利。
記事数が多い人は「Search Regex」などのプラグインが役立ちます。
❌ CSSが効かなくなる
COCOON用に書いたCSSが、SWELLではうまく反映されないことがあります。
対策: 子テーマのstyle.cssに貼り直すか、SWELL専用のクラス名に置き換え。
(SWELL公式ドキュメントで主要クラス一覧あり)
❌ 表示スピードが落ちた気がする…
SWELLは本来高速ですが、移行時に設定やプラグインが干渉していることも。
対策:
- 画像の遅延読み込みを有効にする
- 不要なJS読み込みをOFF
- キャッシュ系プラグインの見直し
移行してよかった?私の本音レビュー
正直、最初の1週間はカスタマイズに追われて大変でした。
でもそれを乗り越えると、「書くこと」や「魅せること」に集中できる環境が整い、ブログに対するモチベーションも再燃しました。
特に、
- ブロックエディタがサクサク動く
- デザインが整ってるからSNSで褒められる
- 表示速度が改善し、SEO順位も安定
など、目に見える成果があったことで「乗り換えて大正解だった」と今では感じています。
まとめ|COCOONからSWELLへの移行は「未来への投資」
COCOONは、無料テーマとして本当に優秀。でも、ブログを「趣味」から「資産」に変えたいと思ったとき、SWELLはそのステージにぴったりのテーマだと私は思います。
移行には準備と手間が必要ですが、それを上回るメリットが確かにあります。
もし今、乗り換えを迷っているなら、“これから何年書き続けたいか?”という視点で考えてみてください。
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