リールじゃないとバズらないは思い込みだった|静止画像で広がった私の実例

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リールじゃないとバズらないは思い込みだった|静止画像で広がった私の実例

「今はもう、リール動画じゃないと伸びないですよ」

SNSをやっていると、何度も聞く言葉です。

・動画を作れない人は不利。
・顔出しできない人は厳しい。
・発信するなら、リール一択。

いつの間にか、それが「常識」になっていました。

でも私は、そのどれもやっていません。

毎日リールを投稿しているわけでもないし、
テンポのいい動画編集もしていない。

むしろ、やっているのは「静止画像」だけ。

それでも、投稿は静かに広がり、
保存され、海外からも反応が届くようになりました。

今日は、その「特殊なバズり方」について書いてみようと思います。

これはテクニックの話ではありません。
「思い込みを疑ったら、世界の見え方が変わった」という話です。

今回の記事の目次

世の中が信じている「前提」

和花人が作成したAI画像

今のSNS界隈には、
多くの人が疑わずに信じている「前提」があります。

・バズる=動画
・伸びる=リール
・注目される=動きがあるもの

たしかに、多くの成功例は「動画」です。
だから「動画じゃないとダメ」という結論にたどり着く人が増える。

でも、ここで一度立ち止まって考えてみてほしいのです。

それは「事実」でしょうか?
それとも「よく見る成功例」なだけでしょうか?

私は、この前提にずっと「違和感」がありました。

私がやっているのは、動かない表現

私の最近の投稿は、基本的に「静止画像」です。

・言葉はない
・動きもない
・情報量も多くない

MIHO

むしろ意識しているのは、「余白」です。

画面の中に、少し静かな時間が流れるような感覚。
すぐに理解できなくてもいい。
一瞬で消費されなくてもいい。

「ちょっと立ち止まる」ための場所を作る感覚です。

結果として起きたのは、こんな変化でした。

・保存されるようになった
・何度も見返された
・コメントが増えた
ストーリーズで、そっとメンションされるようになった

派手なバズではありません。
でも、確実に“届いている”手応えがありました。

なぜ、静止画像で起きたのか?

これは運ではないと思っています。

理由はとてもシンプルです。

多くのリールは「流れる」ために作られている。
でも私の投稿は「止まる」ために作っている。

MIHO

今のSNSは、速すぎます。
流れて、消えて、忘れられていく。

そんな中で、

・動かない
・説明しすぎない
・答えを出さない

この3つは、逆に強い。

人は、
「これが正解です」と渡された答えより、
自分で「あ、そういうことか」と気づいた感覚のほうを、長く覚えているからです。

バズ=再生数、ではなかった

多くの人は、
「バズる=数字が伸びること」だと思っています。

でも、私にとっての「バズ」は、
再生数やいいね数ではありませんでした。

本当に価値があったのは、

・どんな人が残ってくれたか?
・どんな言葉を返してくれたか?
・どれくらい深く届いたか?

そこでした。

静止画像は、速くは伸びません。
でも、残る。

そして残った人は、長い。

思い込みを疑う、という選択

もしあのとき、

「リールやらなきゃ」
「動画作れない私はダメだ」
「時代についていけてない」

そう思い込んだまま、
「自分の表現」を捻じ曲げていたら…。

今のこの感覚は、なかったと思います。

大事なのは、
「何が流行っているか」より
「自分の表現に合っているか?」。

SNSはツールであって、人格ではありません。

自分に合わない土俵で、
無理に戦う必要はなかった。

これは、誰にでも当てはまる話ではない

正直に言います。

静止画像が向いていない人もいます。
動画でこそ力を発揮する人もいます。

でも、それでいい。

問題なのは、
「合っていないのに、正解だと思い込んでしまうこと」

苦しいのに続けているなら、
どこかに思い込みがある可能性があります。

最後に、「問い」を一つ

和花人が作成したAI画像

あなたが
「やらなきゃいけない」と思っていることは、
本当に“あなたに合ったやり方”でしょうか?

MIHO

それは、
「誰かの成功例」を
「自分に当てはめているだけ」かもしれません。

表現の形は、一つじゃない。
バズり方も、一つじゃない。

私は、「動かない画像」で、静かに広がりました。

次は、あなたの番かもしれません。

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