こんにちは、和花人ブログのMIHOです。
・追いかけられる夢
・逃げても逃げても終わらない夢
・何かが起こりそうで目が覚める夢
こんな不安な夢・悪夢を見た朝は、目覚めたあとも心がザワザワしますよね。
「何か悪いことの前触れ?」
「この夢、意味があるのかな…」
そう感じるのは、とても自然なことです。
でも、先にお伝えします。
夢占いの視点で見ると、悪夢はむしろ心が必死にあなたを守ろうとしているサインであることが多いのです。
悪夢=怖い夢、ではない

悪夢を見るとき、心の中ではたいてい、
こうしたものが、「限界」に近づいています。
つまり悪夢は、「これ以上、無理しないで」という心からのメッセージなのです。
悪夢を見やすいときの心の状態①|強いストレスが続いている
一番多いのが、これです。
こうした状態が続くと、起きている間は何とか保てていても、眠ってから心が一気に緩みます。
そのとき、抑え込んでいた感情が悪夢として噴き出す。
怖いけれど、壊れないための反応です。
悪夢を見やすいときの心の状態②|「逃げたい気持ち」がある
悪夢によく出てくるのが、
こうしたシーン。
これは夢占いでは、現実で向き合いきれていないテーマを表すことが多いです。
仕事、人間関係、役割、期待…。
「逃げたい」と思ってはいけない…そう自分に言い聞かせているほど、夢の中で逃げる構図が出やすくなります。
たとえば「落ちる夢」は、追いかけられる夢と同じくらい、不安やプレッシャーを象徴しやすい代表的な悪夢です。
▼ 落ちる夢の意味と心理を読む

逃げる夢は「居場所のズレ」のサイン
逃げる夢・追われる夢が続くとき、それはあなたが弱いからではありません。
それは、
今の環境が、あなたに合わなくなっている
という心の反応であることが、とても多いのです。
仕事、役割、人間関係、責任…。
「もう少しここで頑張らなきゃ」と思うほど、心は「ここじゃない」という信号を強く送ります。
その信号のひとつが、悪夢という形で現れるのです。
▼ 居場所のズレに気づいた人はこちら
【引っ越しの夢を見るあなたへ|人生の居場所が合わなくなったサイン】

悪夢を見やすいときの心の状態③|感情を後回しにしている
悪夢を見る人は、とても我慢強い人が多い。
でも感情は、無くなったわけではありません。
行き場を失った感情は、夢の中で「怖さ」という形を借りて現れます。
悪夢を見やすいときの心の状態④|眠りが浅くなっている
心理面だけでなく、睡眠の状態も大きく関係します。
・夜中に目が覚める
・眠りが浅い
・体が緊張したまま眠っている
こうしたとき、夢は鮮明になりやすく、怖さも増幅されます。
夢占い的に言えば、無意識が起きっぱなしの状態です。
悪夢が続くときに大切なこと

悪夢は、当てるものでも、怖がるものでもありません。
大切なのは、
「今の私は、少し無理をしているんだ」
と気づくこと。
おすすめなのは、
・夢を誰かに話す
・「怖かった」と認める
・意味づけしすぎない
それだけでも、悪夢の頻度が下がることがあります。
変化の前には、必ず「怖さ」が来る
悪夢が続くとき、
あなたの心はこう言っています。
「本当は、変わりたい」
でも同時に、
「失敗したらどうしよう」
「今の場所を失うのが怖い」
とも感じている。
この「変わりたい」と「怖い」の間にいるとき、悪夢は強くなります。
それは、人生が動き出す直前の、とても自然な反応。
▼ 変わりたいけど怖い人へ
【変わりたいのに怖いあなたへ|不安な夢が教えてくれる心のブレーキ】

悪夢は、あなたの敵ではありません
悪夢は、あなたが弱いからでも、ネガティブだからでもありません。
それは、
これ以上、無理をしなくていいよ
という、心からのブレーキ。
怖い夢を見た日は、少しだけ自分を甘やかしてください。
今日は、休んでいい日です。
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悪夢が続くときは「眠りの土台」も大切
もし、
そんな状態なら、まず体を休ませることも大切です。
▼ 夢をよく見る原因は枕かも?
【夢占い視点で整える眠りの話】





