こんにちは、和花人ブログのMIHOです。
ここまで、
- 夢をよく見る人
- 夢を覚えてしまう理由
- 悪夢や不安な夢
について読んできた方の中には、こんなふうに思った方もいるかもしれません。
「私は、そもそも夢を全然見ないんだけど…」
「覚えていないだけ?それとも何か問題?」
今日はそんな方に向けて、夢を全く見ない・覚えていない人の状態を夢占いの視点から、やさしく解説します。
先に結論を言いますね。
「夢を見ない人」は本当に夢を見ていない?

まず大前提から。
実は、人は誰でも眠っている間に夢を見ていると言われています。
「夢を見ない人」というのは、
- 夢を見ていない
のではなく - 目覚めたときに覚えていない
このケースがほとんど。
夢を覚えていない状態は、どんなときに起こる?
夢が記憶に残らないのは、次のような条件がそろっているときです。
夢占い的に見ると、これはとてもシンプル。
夢を全く見ない人の心の状態①|今は安定している
夢占いでは、夢が少ない・覚えていない時期は、
こうした状態を示すことが多いです。
何かを必死に整理する必要がないため、夢として強く表に出てこない。
夢を全く見ない人の心の状態②|現実で感情を処理できている
一方で、夢を覚えていない人は、
こうした特徴があることも。
夢占い的に言えば、「現実でちゃんと消化できている状態」。
夢を見ない=感受性が低い、ではない
ここ、とても大事なポイントです。
夢を見ないからといって、
- 感受性が低い
- 鈍感
- 心が動いていない
ということはありません。
夢はあくまで心の使い方のひとつの表れ。
表に出る人もいれば、内側で完結する人もいる。
どちらが良い・悪いではないのです。
補足|夢を覚えていない場合、睡眠の状態が関係することも
夢を覚えていない状態は、心が落ち着いていて、無意識までしっかり休めているサインであることが多いです。
たとえば、
こうしたサインが重なっている場合、睡眠時無呼吸など、眠りが細切れになっている可能性も考えられます。
とはいえ、夢を見ない=病気というわけではありません。
大切なのは、夢の有無よりも、
・朝の目覚めがつらくないか?
・日中の体調に違和感がないか?
もし「少し気になるな」と感じることがあれば、睡眠環境を見直したり、医師に相談するのもひとつの選択肢です。
夢占いは、不安を増やすためのものではなく、自分の状態をやさしく確認するためのヒント。
必要以上に怖がらなくて大丈夫ですよ。
参考として|眠りの状態を“知る”という選択肢も
ここまで読んで、
「病気かどうかは分からないけれど、自分の眠りの状態は少し気になる」
そう感じた方もいるかもしれません。
そんなとき、いきなり病院に行く前に自分の睡眠の傾向を知る方法もあります。
最近は、指輪型のヘルスケアデバイスで睡眠中の呼吸や睡眠の深さをそっと記録できるものもあります。
私自身は、「診断のため」ではなく、自分を知るためのひとつの目安としてこうしたツールを使うのもアリだと思っています。
▼ 睡眠の状態を記録できる指輪型デバイスについてはこちら
(※医療機器ではありません。体調に不安がある場合は医師にご相談ください)
逆に注意したい「夢を見ない」ケース
ここで、ひとつだけ覚えておいてほしいことがあります。
もし、
そんな状態が続いている場合、夢を覚えていないことがあります。
これは夢占いでは、心が一時的にシャットダウンしている状態と読むこともあります。
責める必要はありません。
夢を見る人・見ない人、どちらが正しい?

答えは、どちらも正しいです。
夢占いは、夢の量で人を評価するものではありません。
人生の中で、どちらも自然に行き来します。
今のあなたに合った状態が、たまたま「夢が少ない」だけ。
夢を見ない人が気にしなくていいこと
夢を見ないからといって、
今のあなたは、ちゃんと休めている可能性が高い。
それだけで、十分です。
シリーズを通して伝えたかったこと
この夢占いシリーズで、私が一番伝えたかったのは、
夢が多くても、
少なくても、
悪夢でも、
見なくても。
まとめ|夢を見ないあなたへ
夢を全く見ない、覚えていない。
それは、
そんなサインかもしれません。
夢があっても、なくても、あなたは大丈夫。
このシリーズが、少しでも「自分の心を信じていいんだ」と思えるきっかけになっていたら嬉しいです。
関連記事(シリーズ一覧)
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▼ 夢を覚えてしまうのはなぜ?

▼ 悪夢や不安な夢を見やすいときの心の状態

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