こんにちは、和花人ブログのMIHOです。
前回の記事では、2026年のInstagramがどんな構造に変わったのか?をお話ししました。

今回はその続きとして、私のアカウントで実際に何が起きていたのか?を、できるだけそのまま書いてみます。
私はInstagramで、これまでに2回、はっきりした「波」を経験しています。
- 1回目:寄せ植えリールでフォロワーが約8,000人増えた時
- 2回目:2026年、AIリース投稿で1,000人以上が増えている現在進行形の波
同じ「バズ」でも、この2つは中身がまったく違いました。
1回目は「一気に増えるバズ」だった

花を選び、
土を外して、
花を束ね、
器の中で形が生まれていく。
私は無意識に、その流れに乗っていました。
インプレッションの多くは「日本」。
コメントも「すごい」「やってみたい」「どうやるんですか?」という、作業そのものへの反応が中心。
MIHO通知がピコピコ鳴り続き、「今すごいことが起きている」という分かりやすいバズでした。
2回目は「静かに広がるバズ」

道具も、作業も、ほとんど映っていません。
あるのは、光、色、花の質感、空気感。
反応もまったく違い、フォロワーは一気に増えません。
でも、
- 「フォロワー外」からの「閲覧」が明らかに増える
- 「保存数」が伸びる
- 「海外アカウント」からのリアクションやDMが増える
という変化が、じわじわ続いています。
反応の“質”が変わった
1回目のコメントは、
どうやって作っているんですか?
すごいですね!
2回目の今は、
この世界観が好き
ずっと見ていたくなる
Beautiful…
今回のAIリースは、「花」や「園芸作品」としてというより、“花をインテリアとして眺める”対象として見られている感覚があります。
実際に、
- 部屋に「飾りたい」
- ドアにかかってるのが「素敵」
- この「雰囲気」が好き
といった反応が増え、「どう作るか?」よりも「そこにあると、どんな気持ちになるか?」に目が向いています。
同じ「花」でも、今はまったく違う文脈で届いているのを感じます。
どこから人が来ているのか?も違う
今回は、
- 海外アカウント
- 花やインテリア、アート系の人
- 私のことをまったく知らない層
からの流入が目立ちます。
MIHOこれは、フォロワーに見せる投稿というより、AIが“相性の良い人”に配っている投稿になっているからだと思っています。
私は何を変えたのか?
やったことは単純です。
- 1回目:寄せ植え完成品 → 寄せ植え作業工程
- 2回目:寄せ植え作業工程 → 花の世界観(AI)
私はアルゴリズムを狙ったつもりはありません。
ただ、自分が「今、面白い」と感じる表現に切り替えただけでした。
だから、これは再現できる話ではない
同じAI画像を作っても、同じ寄せ植え動画を出しても、同じ結果にはなりません。
MIHO私の投稿が届いたのは、その世界にいる人たちと、私の表現が「たまたま」一致しただけ。
▼私が考える「自分らしい働き方」については、こちらにまとめています。

おわりに
この2回のバズは、私にとって「成功」よりも、時代が変わった瞬間を体験した記録に近いものです。
同じ場所に立っていても、風向きが変われば、景色は変わる。
今のInstagramは、まさにそんな場所なのだと思っています。





