――1円稼げることが、自信になり、表現は資産になる
「LINEスタンプも、私の世界観の表現方法なのかもしれない」
最近、ふとそんなことを感じるようになりました。
今でこそ私は「世界観」「表現」「ブランド」という言葉をよく使いますが、最初からそれを意識していたわけではありません。
最初は“副業の収益装置”として考えていたLINEスタンプ

花屋を辞めた当初、私はLINEスタンプを「副業の一つ」として捉えていました。
そんな条件に合うものとして、「じゃあLINEスタンプを作ってみよう」と思ったのが始まりです。
だから当時のスタンプは、正直かなり曖昧でした。
「ガーデニング」
「花」
「使いやすそう」
今振り返ると、そこに明確な“私らしさ”はなかったと思います。
作れるようになったのに、作らなくなった理由
一通り作り方が分かると、LINEスタンプはしばらく放置することになります。
理由はシンプルで、
「もう作れるけれど、作りたいものがない」
そんな状態だったからです。
今思えばこの頃の私は、まだ「自分は何を表現したい人なのか?」が分かっていなかったのだと思います。
生成AIで表現し始めて、見えてきた“軸”
転機になったのは、生成AIで表現を始めてからでした。
色、光、余白、空気感。
何度も試行錯誤する中で、自分が無意識に惹かれているものが少しずつ浮かび上がってきたのです。
・柔らかい光
・静かな雰囲気
・派手すぎない色
・余白のある構成
・人の温もりが感じられること
・完璧すぎない、ちょっと不格好な「人らしさ」が残っていること
MIHO私は生成画像と向き合っていく中で、形がきれいすぎるものより、どこかに人の温度が残っているものに、強く惹かれていることに気づきました。
そして、その中心にあったのが「リース」だったんです。
リースは、私の世界観そのものだった
リースは、私にとって特別なモチーフです。
花屋時代から、寄せ植え動画でも「円のリース」を作ってきました。
そして今、LINEスタンプでは「三日月のリース」を選んでいます。
「完成」を目指す円も、「変化」を許す三日月も、どちらも私の中では同じリースです。
ただ、今の私には少し欠けていてもいい三日月のほうが、自然に感じられただけ。
MIHOリースというモチーフを通して、私はずっと「循環」と「途中であること」の両方を大切にしてきたのだと思います。
再びLINEスタンプへ。今度は“表現の場”として

そんな中で、ふと思い出したのがLINEスタンプでした。
私の世界観の一つである「リース」を使い、言葉は最小限に。
「またね」
「無理しないでね」
強く主張しない。
でも、そっと寄り添う。
それが、今の私にとっていちばん自然な表現でした。
何十万という「収益化」よりもしっくりきた言葉
ここで、私の中でひとつ、言葉が変わりました。
1円稼げるというのは、大きな成功の話ではありません。
誰かが
「これ、いいな」
「使ってみたいな」
と思って、自分のお金を払ってくれた。
それだけのこと。
世界観を大切にしたい。
表現にも意味を持たせたい。
1円でも「循環」が起きると、不思議と次の一歩が軽くなります。
「これでいいんだ」
「私は、この方向で間違っていない」
そう思えるようになったからです。
AIで作る表現は、あなたの世界観の「資産」になる
正直に言うと、生成AIで表現を作るのは簡単ではありません。
思った通りにならないし、何度も修正が必要で、時間も集中力も使います。
それでも私が続けている理由があります。
MIHOそれは、AIで作った表現は、世界観の「資産」になると感じているからです。
画像や動画は、腐りません。
売れ残ることも、廃棄されることもありません。
在庫を抱える必要もなく、ロスにもならない。
・眠っている間も
・仕事をしている間も
・立ち止まっている間も
世界観は、静かに働き続ける。
これは、体力や時間を削って働くやり方とは、まったく違う価値の残し方です。
私は今、そう捉えています。
「世界観」と「現実」を、どうやってつなぐか?
理想はあります。
世界観を大切にした働き方。
だから私は、世界観を守るために、まず「1円が生まれる現実」を大切にすることにしました。
小さくてもいい。
完璧じゃなくていい。
でも、現実とつながっていること。
その積み重ねが、やがて「世界観」を育てていく。
私はそう信じています。
世界観を「形」にするための、もう一つの選択肢
LINEスタンプは、世界観の最小単位を形にする方法でした。
でも、もっと大きく表現したい人もいる。
画像や動画、物語として「世界観」を広げていきたい人もいる。
もし今、
- 世界観はある気がするけれど、形にできない
- 表現したいのに、時間が足りない
- 理想と現実の間で立ち止まっている
そんな感覚があるなら。
私が実際に使っている思考プロセスや、世界観を壊さずに表現するためのAIの使い方は、こちらにまとめています。
▽ 生成AI講座(公式LINE)はこちら
※稼ぐための講座ではなく、世界観を形にするための記録に近い内容です。




