こんにちは、和花人ブログのMIHOです。
最近、こんな声をよく見かけませんか?
- 「インスタが急に伸びなくなった」
- 「リールを出しても再生されない」
- 「前と同じやり方なのに反応が落ちた」
一方で、
「なぜかこの時期から伸び始めた」という人もいます。
実は2025年の年末から、Instagram(Meta)の裏側では、目立たないけれどとても大きな仕組みの変更が進んでいました。
Metaが2025年12月に発表した公式方針変更

その中で書かれたのがこの方針です。
利用者体験と広告のパーソナライズのために、ユーザーとAIのやり取りを活用する
つまりMetaは、
- 何を見たか?
- 何に反応したか?
- どんな話題に興味を示したか?
これはInstagramの見た目は変わらなくても、中身の配信ロジックが変わることを意味します。
「バズる」より「合う人に届く」へ
以前のInstagramは、
- 「いいね」が多い
- 「派手」で目を引く
- 誰が見ても分かりやすい
こうした投稿が広く拡散されやすい設計でした。
今のInstagramが重視しているのは、
- この投稿を「長く見たか?」
- 何度も戻って見たか?
- 「保存」や「シェア」をしたか?
- DMで誰かに送ったか?
といった、“その人にとって意味があったかどうか?”です。
AIはこうした行動から、
この人はこういう「世界観」や「テーマ」が好き
と学習し、似た傾向の投稿を優先的に表示します。
その結果、
よりも
のほうが、「その人たちの画面」に何度も表示されるようになります。
「伸びなくなった」と感じる人が増えた理由

この変化によって、特に影響を受けたのが、
- トレンド音源だけを使う
- 似たような構成を量産する
- 内容よりテンポ重視
こうした投稿スタイルです。
なぜならAIから見ると、
これは誰にとっても同じ価値の投稿
と判断されやすく、特定の人に強く結びつかないからです。
その結果、
- フォロワーにすらあまり表示されない
- 発見タブに出にくくなる
という現象が起き、「伸びなくなった」と感じやすくなりました。
一方で、静かに伸び始めるアカウントもある
逆に、この仕組みの中で評価されやすいのは、
- 「世界観」が一貫している
- 見る人の「感情」や「記憶」に残る
- 「この人の投稿が好き!」と思われる
こうしたアカウントです。
派手でなくても、AIは「この人にとって重要な投稿」と判断すれば何度もその人の画面に表示します。
だから今のInstagramでは、
「大きくバズる人」ではなく「ちゃんと“届く人”」
が静かに増えていく構造になっています。
これは「攻略」ではなく「環境の変化」

Instagramの中身が、
だから、
「前と同じやり方なのに通用しなくなった」
「なぜか今の方が合っている」
という「差」が生まれています。
これからのInstagramは「関係性のSNS」
MIHO今のInstagramは、「フォロワーが多いか?」よりも“この人の投稿をまた見たい人”がいるか?を重視します。
これはとても静かで、とても長期的な変化です。
そういう時代に入った、というだけなのかもしれません。
オススメ記事
そして次回は、もう少し具体的な話をします。
実は私は、Instagram運用の中で2回のバズを経験しました。
1回目はフォロワーが約8,000人以上増え、今回のバズでは約1,000人以上(現在進行形)という動きになっています。
面白いのは、同じ「バズ」でも、当時と今では伸び方も、広がり方も、反応の出方もまったく違うということ。
▼どこかで同じように悩んでいる方の、ヒントになれば幸いです。






