人間関係は、少ない方がいい。
そう聞くと
「それはちょっと冷たいんじゃない?」
「もっと人と関わるべきでは?」
そう思う人もいるかもしれません。
でも私は今、はっきり思っています。
そしてもう一つ大事なことがあります。
それは
「あの子、嫌い」
「あの子には負けたくない」
そんな心に潜む悪い感情を
無理に消そうとしないことです。
むしろ自然な心の動きです。
人間関係は本来そんなに多くなくていい

心理学者の
大嶋信頼さんは
「人間関係は最低限でいい」
という考え方を
本の中で語っています。
これは
人を大切にしなくていい
という意味ではありません。
むしろ逆です。
安心できる関係は
3〜5人ほど。
信頼できる関係でも
10人前後と言われています。
それ以上になると
そういうエネルギーが
どんどん増えていきます。
結果として
そんな状態になってしまうのです。
「嫌い」「負けたくない」は自然な感情
人間関係で
多くの人が苦しくなる理由があります。
それは
例えば
こういう感情が出たとき
「そんなこと思っちゃダメ」
「もっと優しい人にならないと」
と、自分に言い聞かせてしまう。
感情は
だから
「あ、今あの人に負けたくないと思ってる」
「この人ちょっと苦手だな」
そうやって
ただ認識するだけでいい。
ここで大事なのは
ということです。
・嫌いと思うこと
・嫉妬すること
・負けたくないと思うこと
これは問題ではありません。
でも
× 攻撃する
× 陰口を広げる
× 嫌がらせをする
これは「行動」です。
感情は自由。
行動は自分で選ぶ。
無理につながりを維持していませんか?
人間関係で一番ストレスになるのは
でもどこかで
「今の自分とは少し違う」
そんな感覚がある。
それでも
そう思うと
なかなか動けない。
だから多くの人は
違和感を感じながらも
そのまま関係を続けてしまいます。
MIHO実はこれ、
思っている以上にエネルギーを使います。
私も
まさに同じ状態でした。
ビジネスの立ち位置が変わった私の葛藤

少しリアルな話をします。
正直に言うと
とても葛藤がありました。
私は別に
誰かが嫌いだから
整理したわけではありません。
でも
MIHOそう誤解される可能性は
十分あると思いました。
でも、それも覚悟の上で
私は整理しました。
理由はシンプルです。
以前の私は
・花を仕入れ
・寄せ植えを作り
・リアルな花の活動をしていました。
いわば
「リアルな花のアカウント」
でした。
でも今は違います。
今のこのアカウントは
花を売るアカウントでも
庭の記録アカウントでもありません。
世界観を表現する
ビジネスアカウントです。
花の画像は使います。
でもそれは
花を「売るため」ではありません。
だから私は
無理につながりを
維持することをやめました。
誤解されるかもしれない。
嫌われるかもしれない。
それでも
小さな違和感ほど大きなストレスになる
私はこの小さなズレを
そのままにしておきたくありませんでした。
本音とズレた関係を
無理に続けるほど
ビジネスも
人生も
だから私は
人間関係の絡まりを
少しずつほどいていくことにしました。
ちなみに、私の場合は
一気に整理することはしませんでした。
人間関係の整理って、
思っている以上にエネルギーを使います。
だから私は
少しずつ進めていきました。
そして今も、
まだ途中の段階です。
それでもいいと思っています。
人はそんなに強くありません。
でも、その弱さが
悪いわけでもない。
人は
MIHO距離を感じながら
「自分の軸で」動く。
それだけで
人間関係のストレスは
少しずつ減っていくのかもしれません。
この本を読んで気持ちが軽くなった
ただ私は
「人間関係は最低限でいい」
という考え方を知ったとき
とても気持ちが軽くなりました。
それまでの私は
そんな「思い込み」を
どこかで持っていたからです。
正直に言うと
この本の内容は
少し極端に感じる部分もありました。
人間関係を、かなり減らすことを
前提にしているので
私自身も
「ここまでやるのは
少し極端かな」
と感じた部分もありました。
でも
人間関係に対する
考え方を見直すきっかけとしては
とても面白い本だと思います。
もし今
人間関係で
少し疲れている人がいたら
読んで損はない一冊です。
もしよければ
気になる方はチェックしてみてください。
▼最低限の人間関係で生きていく:大嶋信頼
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