なぜ今、Instagramの投稿が急に伸びなくなったのか? アルゴリズムが静かに変わった2026年

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なぜ今、Instagramの投稿が急に伸びなくなったのか? アルゴリズムが静かに変わった2026年

こんにちは、和花人ブログのMIHOです。

最近、こんな声をよく見かけませんか?

  • 「インスタが急に伸びなくなった」
  • 「リールを出しても再生されない」
  • 「前と同じやり方なのに反応が落ちた」

一方で、
「なぜかこの時期から伸び始めた」という人もいます。

実は2025年の年末から、Instagram(Meta)の裏側では、目立たないけれどとても大きな仕組みの変更が進んでいました。

それは、AIによるパーソナライズの本格強化です。

今回の記事の目次

Metaが2025年12月に発表した公式方針変更

2025年12月16日、Meta(InstagramとFacebookの運営会社)はプライバシーポリシーを更新しました。

その中で書かれたのがこの方針です。

利用者体験と広告のパーソナライズのために、ユーザーとAIのやり取りを活用する

つまりMetaは、

  • 何を見たか?
  • 何に反応したか?
  • どんな話題に興味を示したか?

こうした行動データを、AIが学習して「この人に合う投稿」を選ぶ仕組みを強化すると宣言したのです。

これはInstagramの見た目は変わらなくても、中身の配信ロジックが変わることを意味します。

「バズる」より「合う人に届く」へ

以前のInstagramは、

  • 「いいね」が多い
  • 「派手」で目を引く
  • 誰が見ても分かりやすい

こうした投稿が広く拡散されやすい設計でした。

ところがAIによるパーソナライズが強まると、「評価軸」が変わります。

今のInstagramが重視しているのは、

  • この投稿を「長く見たか?」
  • 何度も戻って見たか?
  • 「保存」や「シェア」をしたか?
  • DMで誰かに送ったか?

といった、“その人にとって意味があったかどうか?”です。

AIはこうした行動から、

この人はこういう「世界観」や「テーマ」が好き

と学習し、似た傾向の投稿を優先的に表示します。

その結果、

多くの人に「浅く刺さる」投稿

よりも

少数の人に「深く刺さる」投稿

のほうが、「その人たちの画面」に何度も表示されるようになります。

「伸びなくなった」と感じる人が増えた理由

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この変化によって、特に影響を受けたのが、

  • トレンド音源だけを使う
  • 似たような構成を量産する
  • 内容よりテンポ重視

こうした投稿スタイルです。

なぜならAIから見ると、

これは誰にとっても同じ価値の投稿

と判断されやすく、特定の人に強く結びつかないからです。

その結果、

  • フォロワーにすらあまり表示されない
  • 発見タブに出にくくなる

という現象が起き、「伸びなくなった」と感じやすくなりました。

一方で、静かに伸び始めるアカウントもある

逆に、この仕組みの中で評価されやすいのは、

  • 「世界観」が一貫している
  • 見る人の「感情」や「記憶」に残る
  • 「この人の投稿が好き!」と思われる

こうしたアカウントです。

派手でなくても、AIは「この人にとって重要な投稿」と判断すれば何度もその人の画面に表示します。

だから今のInstagramでは、

「大きくバズる人」ではなく「ちゃんと“届く人”」

が静かに増えていく構造になっています。

これは「攻略」ではなく「環境の変化」

ここで大事なのは、これはテクニックの問題ではないということです。

Instagramの中身が、

「人を集めるSNS」から「人と興味を結びつけるSNS」に変わっただけ。

だから、

「前と同じやり方なのに通用しなくなった」
「なぜか今の方が合っている」

という「差」が生まれています。

これからのInstagramは「関係性のSNS」

MIHO

今のInstagramは、「フォロワーが多いか?」よりも“この人の投稿をまた見たい人”がいるか?を重視します。

これはとても静かで、とても長期的な変化です。

一時的な流行よりも、世界観・物語・価値観の一致が強くなる。

そういう時代に入った、というだけなのかもしれません。

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そして次回は、もう少し具体的な話をします。

実は私は、Instagram運用の中で2回のバズを経験しました。
1回目はフォロワーが約8,000人以上増え、今回のバズでは約1,000人以上(現在進行形)という動きになっています。

面白いのは、同じ「バズ」でも、当時と今では伸び方も、広がり方も、反応の出方もまったく違うということ。

次の記事では、自らのバズの「過去」と「現在」を並べながら、「なぜそのタイミングで広がったのか?」「何が変わったのか?」を、できるだけ冷静に振り返ってみようと思います。

▼どこかで同じように悩んでいる方の、ヒントになれば幸いです。

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