こんにちは、和花人ブログのMIHOです。
「毎日投稿が大事」
「とにかく継続」
「アルゴリズムは量を評価する」
私も、ずっとそう信じていました。
だから、毎日投稿していました。
でも、あるとき気づいたんです。
同じように毎日投稿しているのに、伸びる人と伸びない人がはっきり分かれる。
しかも、努力量は関係ない。
「商品や作品画像」を毎日出している人
「制作工程」を丁寧に載せている人
「作り手の想い」を文章で書いている人
それでも、なぜか伸びない…。
ここで先に言っておきます。
これは「あなたのセンスがない」とか「運が悪い」とか、そういう話じゃありません。
結論から言います
MIHO伸びない原因は「投稿が点で終わっている」からです。
多くの人は
・今日はこの商品
・明日は制作風景
・次は想いを書こう
と、バラバラの“点”を毎日置いています。
ここで差が出ます。
なぜ「商品・作品画像」ばかりだと伸びないのか?

もちろん、きれいな写真は目を引きます。
でも、見る側は無意識にこう判断します。
「で、この人は何者なの?」
「他の人と何が違うの?」
「次も見たい理由は?」
答えが見えない。
だから、いい商品でも、綺麗な写真でも、保存されず、回遊されず、そこで終わってしまうことがあるんです。
「工程」や「想い」を書いても伸びない人がいる理由
「作業工程を見せるといい」
「想いを書けば伝わる」
よく聞く話ですよね。
私自身も、そう信じてやっていた時期がありました。
大事なのは
「なぜこの工程を見せているのか?」
「なぜ今、この想いを書くことにしたのか?」
見る側は「丁寧だな」「すごいな」と感じてくれても、次の投稿まで追いかける理由までは見えない。
そんな状態になりやすいんです。
アルゴリズムが見ているもの
見ているのは、とてもシンプルで、
「このアカウントを追い続けると、どんな世界が見えてくるのか?」そこが「一貫」しているかどうか。
私は、そこが大きいと思っています。
毎日投稿は「正解」ではなく「使い方」
初期の段階で、毎日投稿が意味を持つ理由も、実はとても単純です。
MIHOそれは、自分の発信を“線”にしていくための「試行回数が増える」から。
毎日投稿すれば評価される、という話ではありません。
毎日投稿を通して
・自分の軸が少しずつ見えてきたり
・ズレに気づけたり
・世界観が言葉になっていったり
こうした変化が起きた人が、結果的に伸びていく。
私は、そう感じています。
視覚資産は「きれいな写真」だけじゃない
私が考えている「視覚資産」は、単に写真がきれい、という意味ではありません。
見た瞬間に「この人は、こういう視点で世界を見ているんだなぁ~」と、ふわっと伝わること。
明るさ、色、構図、被写体の選び方。
その全部が、静かな自己紹介になっているかどうか?
そこまで意識されて、はじめて積み上がっていくものだと思っています。
MIHO私自身も、特別なやり方をしているわけではありません。
ただ「私は、この空間で何を積み上げていきたいんだろう?」を、少し意識するようになりました。
伸び悩むときに立ち止まる場所
伸び悩んだとき、多くの人がまず考えるのは「次は、何を投稿しようか?」ということだと思います。
でも、その前に一度だけ、立ち止まって考えてみてほしいことがあります。
「この投稿は、これまでの投稿と、どうつながっているんだろう?」
ここが見えないまま走り続けると、投稿は増えているのに、なかなか“積み上がっている感覚”が持てません。
「点」は増えているのに、「線」にならない。
そんな感覚です。
もし今、少し立ち止まっているなら

やるべきことは、無理に投稿数を増やすことではないかもしれません。
一度、静かに考えてみる。
毎日投稿をやめてもいい。
これは根性論ではなく、「構造」の話
今回の記事は、気合の話でも、マーケティング用語を振りかざした話でもありません。
ただ、
「点」を並べていくのか?
「線」を描いていくのか?
その違いが、
少しずつ、でも確実に、
時間の差になって現れてくる。
私は、そんなふうに見ています。
この続きについて
この記事では、「毎日投稿を続けているのに伸びない理由」をあえて全体構造だけに絞って書きました。
でも実は、ここから先にもう一段、具体的な話があります。
・なぜ「作業工程」を出しても届かないのか?
・なぜ「想い」を書いても刺さらないのか?
・アルゴリズムが拾う“意味の変化”とは何なのか?
次の記事では、商品・工程・想いが、どうして「点」で終わってしまうのかを、もう少し踏み込んで解説する予定です。
「やっているのに、なぜか反応が薄い」そんな違和感を感じている方には、きっとヒントになると思います。

オススメ記事
ここでひとつ補足しておくと、「そもそも投稿が見つけてもらえていない」ケースも実はかなり多いです。
たとえば、写真が暗いことで、アルゴリズム以前にスルーされてしまっている場合。
この「暗い=おしゃれ」という錯覚については、別記事で具体的に解説しています。
興味のある方だけ、こちらからどうぞ。
▼ インスタの写真は「明るい方」が正解|暗い方がおしゃれ、は錯覚です






