今日は、これまでの挑戦の中で一番しんどくて、一番価値があったことについて書きます。
スキルでもなく
マーケティングでもなく
起業のノウハウでもない。
自分を知ることこそが、人生で一番レバレッジの効く仕事だった。
私は今、それを確信しています。
自己理解は“簡単そう”に見える一番難しい領域

正直に言います。
私は最初、こう思っていました。
「自己理解なんて、すぐ終わるでしょ」
「40年以上生きてきたんだから、自分のことくらい分かってる」
診断ツールも受けたし
自己分析シートも書いた
性格も、強みも、弱みも、だいたい知っているつもりだった。
でも、いざ本気で向き合い始めたら、こうなりました。
想像以上に、深くて、暗くて、しんどい世界でした。
MIHO自己理解は、自分の中の“見たくなかった部分”と対話する行為だからです。
自己理解が苦しいのは「壊れているから」ではない
多くの人が、ここでつまずきます。
「こんなに苦しいなら、私おかしいのかな」
「向いてないのかな」
「もうやめた方がいいのかな」
でも、それは逆です。
それは全部、「本当はこうしたい」という声が奥で鳴っているサインです。
気づき始めた人にだけ、この苦しさは現れます。
私は8ヶ月、自分と向き合い続けた
自己理解は、一度やって終わるものではありません。
私は8ヶ月以上、ノートを書き、言語化し、違和感を拾い、何度も考え直してきました。
そして今も、続いています。
なぜなら、人は変わるから。
自己理解は、人生で一番レバレッジが効く

私は断言します。
自己理解は、
資格よりも
技術よりも
起業よりも
収益化よりも
人生のリターンが大きい。
なぜなら、
そのすべてが、「自分をどれだけ分かっているか?」で決まるからです。
MIHO外のノウハウをどれだけ集めても、自分の軸がズレていたら、全部が空回りします。
それでも、動くのは自分しかいない
ここで一つ、厳しいことも書きます。
どれだけ良い本を読んでも
どれだけ良いコンサルを受けても
どれだけ良いアドバイスをもらっても
自己理解も同じです。
書く。
考える。
向き合う。
違和感から逃げない。
地味で
面倒で
正解のない作業を
自分で続けるしかない。
成長すると、昔の“最高の自分”が小さく見える
寄せ植えの話をしましょう。
最初に作った寄せ植えは、自分史上最高でした。
でも1年後に見ると「うわ、下手だな…」って思う。
自己理解も同じ。
深く知るほど「昔の目標」は小さく見える。
昔の「なりたい自分」は通過点になる。
更新し続けるから、未来が広がる。
自己理解は苦しい。でも人生を裏切らない
もし今あなたが
そう感じているなら、あなたは変化の真ん中にいます。
自己理解は、簡単ではありません。
でも、裏切らない。
止まってもいい。
揺れてもいい。
でも、やめないで。
私自身は、この自己理解のプロセスを通して、「どう成長するか?」よりも「どんな立ち位置で生きるか?」のほうが、ずっと大切だと感じるようになりました。
いま私は、教える人でも、伴走者でもなく、「司書」として自己理解の場をつくるという働き方を選んでいます。
▼その考え方については、こちらの記事にまとめています。

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