こんにちは、和花人ブログのMIHOです。
最近、
「理由は分からないけれど、今の人間関係や生き方が合わなくなった」
そんな感覚はありませんか?
これは、誰にでも起きうることなのですが、いざ自分の身に起こると、
「え……?どうして?」
「何か間違っているのかな?」
と、不安になってしまうものでもあります。
今日は、私がここ数年で何度も経験してきた「ステージが変わる時に起こる不思議な現象」について、少し丁寧に書いてみようと思います。
ステージが変わる時、まず「静けさ」が訪れます

人生のステージが切り替わろうとしている時、なぜか周囲が静かになるように感じる時期があります。
- 反応が少し鈍く感じられる
- 周囲の動きが止まったように見える
- 全体の流れがゆっくりになる
まるで、人生の途中に「間(ま)」が挟まったような感覚です。
この静けさは、新しいステージに進むために必要な“余白”や“準備期間”だと私は感じています。
心理学的にも、人は大きな変化の前に一度、外からの刺激を減らし、内側の情報を整理しようとする傾向があると言われています。
表面上は止まっているように見えても、内側では確実に変化が進んでいる時期なのです。
そして必ず起こる「人間関係の自然な変化」
ステージが変わる時、ほとんど毎回のように起こるのが、人間関係の変化です。
それは、自分から距離を置く場合もありますが、実は、先に相手側から自然と離れていくことも少なくありません。
- 今まで仲良くしていた人と、自然と距離ができる
- ケンカをしたわけでもないのに、少し疎遠になる
- 連絡を取る頻度が減る
- なんとなく会話が噛み合わなくなる
- 無理に会わなくてもいいと感じる
こんな経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか?
心理学的に見ると、人は無意識のうちに「今の自分と波長が合う人間関係」を選び直すと言われています。
ステージが変わると、価値観・関心・エネルギーの向きが少しずつ変わります。
MIHOすると、どちらかが意識しなくても「今は一緒にいるタイミングじゃない」という感覚が生まれ、自然と距離が空いていくのです。
だから、
- 相手から離れていった
- 急に関係が薄くなった
という出来事が起きても、それは拒絶ではなく、ステージの変化に伴う“調整”のようなもの。
一方で、そのタイミングで、
- 今まで出会わなかったタイプの人とご縁が生まれたり
- 新しい価値観を持つ人と自然につながったり
- 今の自分に必要な人が、ふと現れたり
ということも起こり始めます。
人生の切り替わり期に訪れる「距離を置きたくなる時期」
これも、私自身が何度も経験してきたことですが、ステージが切り替わる前後には、
- 一人の時間が必要になる
- 人と話すことが少し重く感じる
- 予定を入れたくなくなる
- 連絡を返す気力が出ない
- ひとりで考える時間が増える
といった、「内側に向かう時期」が訪れることがあります。
この状態になると、
「私、冷たくなったのかな?」
「人付き合いが苦手になったのかな?」
と不安になる方も多いと思います。
でも、これは決して悪いことではありません。
心理学的にも、大きな変化の前には人は一度“内省モード”に入り、自分の価値観や方向性を再整理しようとします。
種が芽を出す前に、土の中で静かに準備をしているのと同じようなものです。
変化の途中は孤独に感じますが、本当の孤独ではありません
ステージが切り替わる時期には、不思議と「誰とも合わない」と感じる瞬間があります。
- 価値観が合わなくなったように感じる
- 話がかみ合わない
- 以前のように盛り上がれない
- 昔の関係に戻れない
その中で、
「私だけおかしいのかな」
「誰にも理解されていない気がする」
と、孤独を感じてしまうこともあります。
必要な人とは、形を変えて再び出会いますし、役割を終えた関係は、静かに距離ができていきます。
離れていくものは悪いものではなく、ただ「そのステージでの役割を終えただけ」。
すべて、とても自然な流れです。
こうした時期にいると、
「この状態で合っているのかな?」
「私は今、何を大切にして過ごせばいいんだろう?」
と、不安になることもありますよね。
もし今、この“切り替わりの途中”にいる感覚が強い方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
▼ この状態になった人は、これからどうすればいいの?人生のステージが切り替わる時期の正しい過ごし方

この時期に起きる心の揺れは、前進のサインです
ステージが変わる前には、次のような心の揺れが出てきます。
- 不安
- 焦り
- 停滞感
- 迷い
- 虚無感
- 自分を疑う気持ち
- 先が見えない感覚
前の服が少し窮屈になってきたサインのようなものです。
内側では大きな変化が起きているからこそ、揺れが生まれます。
この揺れを経験しているとき、多くの人が「まだ足りない」「もっと頑張らなきゃ」と、自分を追い込んでしまいます。
でも実は、それまで必死に追いかけていたもの自体が、もう自分の欲求段階と合わなくなっているだけ、ということも少なくありません。
そのことに私自身が気づいた体験を、こちらの記事にまとめています。
▼ マズローの承認欲求とは?
技術・売上・集客に必死だった私が「階段を上がった」と気付いた話

そんな中で突然訪れる「次のステージのヒント」

ちょうどこの揺れている時期に、私は急に“生成AI講座”を作りたくなる衝動が湧きました。
自分でも理由ははっきりしませんでした。
でも心理学では、人は大きな変化の前になると、無意識のうちにこれまでの経験や関心を整理し、次に向かう方向性を探し始める と言われています。
その結果として、
「なぜか気になること」
「説明できないけれど惹かれるもの」
が、“次のステージのヒント”として意識に浮かび上がってくることがあるそうです。
ステージが変わる前には、必ずこうした“予兆”のような感覚が訪れるのかもしれません。
そして実際に生成AIに触れ始めてみると、それはただの寄り道ではなく、
生成AIは、私がこれから進もうとしているステージの土台や基礎を支える存在になる。
だからこそ、まだ言葉にできない段階から、心が強く反応していたのだと思います。
統合は“最初から綺麗な形”で起きるわけじゃない
私自身の人生を振り返ってみると、「統合」と呼べるようなものは、いつも最初から整っていたわけではありませんでした。
むしろ最初は、
そんな状態から始まることがほとんどです。
心理学では、人が大きな変化を迎える前には、これまでの経験や感情がいったんバラバラに整理される段階があると言われています。
一見すると「迷っている」「まとまっていない」ように見えますが、実際には、心の中で情報の組み替えが起きている途中なのだそうです。
だからこそ、この時期は自分でも意味が分からず、手応えのない感覚になりやすいのだと思います。
でも、時間が経ってから振り返ると、
「あの時にやっていたことが、全部ここにつながっていたんだ」
と気づく瞬間が、必ず訪れてきました。
今回も、私はきっとその“途中のプロセス”の中にいるだけなのだと思っています。
今、ステージ移行の揺れの中にいるあなたへ
もし、これを読んでいるあなたが、
そんな状態にいるとしたら――
それは、あなたのステージが変わろうとしている合図です。
心理学的にも、人は次の段階へ進む前に、外側との関わりを一度ゆるめ、内側に意識を向ける時期を自然とつくると言われています。
決しておかしいことではありません。
むしろ、とても自然で、順調な流れの中にいると言えると思います。
今感じている揺れは、心が次の方向性を探し始めた証であり、いつか必ず、ひとつにつながっていきます。
あなたの心の揺れは、新しいステージの扉を開くための、とても大切な準備なのです。
まとめ:ステージが変わる時に起こる現象は、すべて未来につながっています
ステージが切り替わる時には、次のようなことが起こります。
これらはすべて、次のステージへ進むために、心が自然に行っている調整です。
そして後になって、必ず
「あれがあったから、今があるんだ」
と分かる日が来ます。
今は揺れていても大丈夫です。
静かな時間があっても大丈夫です。
人付き合いが変わっても大丈夫です。
それはすべて、あなたが次のステージへ進むために起きている自然な現象なのです。
静かで大丈夫。
人付き合いが変わっても大丈夫。
「変わりたい」
「このままじゃ違う気がする」
そう思っているのに、なぜか動けない。
それは意志が弱いからでも、覚悟が足りないからでもありません。
人が変化を前にしたときに働く“無意識のブレーキ”については、こちらの記事で詳しく解説しています。
▼ 生存本能と目標設定|なぜ「変わりたいのに変われない」のか?





